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今考えてる創作は致死性の病が蔓延して荒廃した世界で貧しい人や負傷兵を助けながら病を根絶することを願う医者がめちゃくちゃ強い不死者の青年と出会う話です!こうごきたい…
その後、戦争中に想い人を失ったことで人格が破綻。自軍の負傷兵を感情のままに手に掛ける、魂を弄ぶなど凶行に走るようになるも ある一件が切っ掛けで自分の罪を自覚することに。以後は精神的に耐え切れずに軍を逃げ出し、他人に怯えながら放浪の日々を送っている。
次回 5/31 (日)22時~
第165回お題は「足のケガ」です
旧本部~クーデター編、負傷兵さん、現パロetc
先行参加は60分間でかかれた作品にタグをつけて投稿下さい。時間オーバーはルール参照。
来週土曜まで後から参加もお待ちしてます。
いわしぃ(@iwashiR )さんに依頼したアサヒ
衛生兵として戦場を駆け抜け、負傷兵を助ける。
パイロットとして生きた母ラウラと違い、己の信念で戦場を戦う
朝落書き活、リハビリに煙草負傷兵様。。。
負傷兵エレン様に気怠げに煙草吸って欲しい妄想
紫煙を燻らせながら細めた目を向ける先には、マーレの英雄と呼ばれる、かつての友の姿があると良いな😌✨
isym先生ご自身で描かれたマーレ潜入時のエレンや、マーレでのライナーのスピンオフが読みたいっ
オリジナルウィッチというかオリジナル装備『ジープストライカー』と『アンビウィッチ』
陸戦ウィッチや航空ウィッチとして戦う程魔法力が無いウィッチ達が軽量なジープストライカーを装備し、負傷兵を後送する。華々しい戦果は無いが陸兵からは絶大な期待と感謝されている職種
お母さんを想う気持ち🌹
母の日は1905年5月、アメリカのフィラデルフィアに住む少女「アンナ・ジャービス」が亡き母を追悼する会を教会で行い、母が好きだった白いカーネーションを参加者に配ったことが始まりと言われています。母のアンは、アメリカの南北戦争で負傷兵のケアを行っていました