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退廃的な近未来を舞台にしたSFの名作「ブレードランナー」舞台設定は2019年11月です⚡️
現実が追いついてしまいました😇
公開は82年。
ET、遊星からの物体X、トロン、ビデオドロームも同年。
スターウォーズトリロジーの真っ最中でもあり、新しい技術とイマジネーションが繚乱した良い時期ですね🔥
『IT THE END』観てきた!意外と27年前の回想が多くて今回のペニーワイズの復活がスケールが小さくなってしまった感もあるけど、『遊星からの物体X』『シャイニング』『ヴィジット』など色んなホラーへのオマージュもあり、キング御大のゲスト出演もあり、3時間ちかい大作なのに楽しく観れた!
10/25~10/31の名画座は
『ハロウィン(2018)』×『遊星からの物体X』!!!
ノリスも首を長くして待っていた傑作ホラー!
実はオリジナル版『ハロウィン』には『遊星よりの物体X』をTVで見ているシーンが登場するのでこの2本は遠い親戚のような作品なんです(断言)
是非劇場でご覧ください!
\名作ホラーカムバック!/
【キネカ名画座 10月号④】
《舞い戻る闖入者たち ~ホラー映画界の巨匠ジョン・カーペンター~》
『ハロウィン(2018)』
『遊星からの物体X <デジタル・リマスター版>』
◆10/25(金)~10/31(木)
*上映時間は後日HPにて⇒https://t.co/CrS9Z6YA1t
#希望する金曜ロードショーの4週連続企画
夏をしのぶ
カーペンター&ラッセル特集。
ニューヨーク1997
エスケープ フロム LA
遊星からの物体X
ゴーストハンター
小学生の頃、カーペンターの『遊星からの物体X』を普通にテレビで鑑賞した。わんわんワンちゃんがバナナ状にペラペラと剥けるんだから衝撃的。それに救いのないラスト。
しかしさぁ、カート・ラッセルなんてホームベースみたいなツラしてる奴を格好良く撮るよね。
あと、音楽はあのモリコーネです。
映画「遊星からの物体X」のレジンキットあります。
●スパイダーヘッド 7、000円
●ドック 3,000円
●スピリットフェイス 18,000円
●カートラッセル 19,000円
「遊星からの物体X」観た。いやトラウマや、なんてのはさて置いて、CGが無い時代のハリウッドの特撮技術ってほんまに凄かったんやなぁ。閉鎖空間での疑心暗鬼のドラマ展開もまた恐怖感を見事に引き立てていて良きでした。
#SFなんでもランキング海外SF敵役
五位『物体(遊星からの物体X)』『フェデリコ・デ・ソヤ神父大佐(エンディミオン)』『ウル・クォルン(キャプテン・フューチャー)』6点!
八位『スカイネット(ターミネーター)』5点!
本当に僅差!ノミネートされた個人団体が被らない!
皆さんのベスト敵役が面白い!
#sfなんでもランキング海外sf敵役
1.クリンゴン人(「スタートレック」シリーズ)
→言語辞典も発売されている地球外生命体
2.「物体」(「遊星からの物体X」など)
→何にでも化け、そして増殖する
3.デュラン・デュラン博士(「バーバレラ」)
→ ヒロインになんてことを・・・
<2本立上映>
◆7月13日~7月19日
『未知との遭遇』
『遊星からの物体X』
<レイトショー>
◆7月13日~7月19日
『悪霊館』※日火木のみ