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風来獣 タンブルー
風と共にやって来る植物怪獣。明確な意思はなくただ風に吹かれるがまま転がっている。地元の先住民族からは「風の精霊」と呼ばれており、タンブルーが来ると豊作が実ると言われている。一方で厄災の予兆とも言われており、実際電線に引っかかって停電を起こしたりする。
箱庭のイリスと風来伝の月牙、関係良好なビジネスパートナーだけど、本気の戦闘で互いに手酷いダメージを与えた事があるから
『『絶対ぶん殴る』』
と隙あらば模擬戦おっ始めて毎回引き分ける、という不毛な設定があります。その辺もちゃんと本編に加えていきたいですね。
おはようございます!
理系蛮族日誌って続き書く気なかったんですけど、昨日聞いてたらネタ自体は浮かんだのでどうしようかなーっと検討自体はしておりました。
まぁとりあえず、ファンタジー理系蛮族な風来伝も読んでくれや。
おはようございます!
今見たら日間9位まで上がってきてました。ありがとうございます〜!
和風ファンタジー×鳥獣対策
討伐だけでは終わらない。人々の生活に根差した怪物(ケモノ)対策に向き合い、旅の果てを目指す物語。
【境界を行くもの 月牙風来伝】
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朝見たら、風来伝が日間ランキング上がって来ていてありがたしです。
初期案におけるハクバイの街のエピソードはおまけだったんですが、がっつり本編内容を含めた+そろそろ改稿も終わるので、ぼつぼつ読みに来てくださいましね。
おはようございます!