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#飛虎聞月間_0629_0727
昔の絵だけど、飛虎聞らしくて気に入ってる。毎年、夏になると封神演義を再読するのが習慣です。いつまでも色褪せない推し…
教育系?異能と戦略の戦国大河「狂え虹色☆舞踏会!」https://t.co/J2brIFjtom
最新話「狂戦士を探せ」投稿しました♪
14歳の《風の巫女》碧は立ち向かう、全身を破格の武器に変える豪傑・黄飛虎へ!
そしてぼろぼろの狂戦士、碧の師《猛虎》の大戦略が胎動する……目指せ、世直し。
#拡散希望
探すのが面倒だったので(こっちになってからあんま書いた記憶もあんまないけど)
こうけのはなしツリー
飛虎賈氏・飛刀と天祥シリーズ・黄家にまつわる話
喪抜けの殻になってしまった黄飛虎宅に独り佇む聞仲。掛け替えの無い友を敵としなければならない苛立ちが棍棒ひとつで分かる。
仙界伝聞仲は原作程殷王朝への執着を感じない分、黄飛虎への感情はマイルドで分かりやすい気がする。
原作聞仲は無自覚に激重感情を持ってる(印象だ)から割と対照的。
朝歌を離れた黄飛虎達に追手を差し向ける妲己ちゃんは本当に仕事の出来る妖狐。如何にもな傀儡状態の紂王が物哀しいし、直に黄飛虎と紂王のやり取りを見た聞仲は原作以上にやり切れない思いと妲己に対する敵意が凄い事になってそう。
黄飛虎も皇子達に「泣きたい時は泣けば宜しい」と諭すのも哀しい。
黄飛虎の紂王襲撃を聞仲に知らせる殷王朝臣下の皆様。人間の彼らが直に聞仲を頼る場面も地味原作では余り見られなかったので、仙界伝聞仲は人間の彼らにも畏怖だけで無く慕われてもいたんだろうな、と想像してしまう。
場面的にはそんなほのぼのしてる場合じゃないけど!!
黄飛虎妻として、武門の娘として妲己に売られた喧嘩は全力で買う賈氏(言い方)。
この眼差しから見える意志の強さは、ちゃんと息子さんにも継がれているなぁ……と感じる。原作の賈氏も凛としていましたが、仙界伝の彼女もまた強く美しい女性。
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最新話「風の巫女、名乗る」投稿しました♪
第3章《風神雷神、再臨す》開幕です!
14歳の少女・碧は立ち向かう。
誰がどう攻めようともビクともせずに蹴散らす大将軍・黄飛虎へ……
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