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そして西洋人の芸術を理解するのが難しい日本人向けに『JOKER』という作品をわかりやすく噛み砕いてくれたのが、きくちゆうきち氏の『100日後に死ぬワニ』だ。
あの4コマ漫画が映画ジョーカー公開後の「2019年12月」にスタートしたのは偶然ではない。
ジョーカーを理解したければ100ワニを読め。
『深読み 100日後に死ぬワニ』みたいにアラン・ムーアの『BATMAN THE KILLING JOKE」を全コマ全セリフ解説する必要がありそうだ。
ジョーカーという存在の意味を理解してもらうために。
さて、続きを書かねば。
僕は世間の『JOKER』に対する勘違いを解くという使命がある。
ジョーカーは殺人狂の異常者ではない。
そもそもジョーカーは誰ひとり殺していないのだ。
多くの人は「キリングジョーク」の意味をはき違えている。
名作『100日後に死ぬワニ』を誰も理解しなかったように…