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【大物ハンター】 788/2141
もはやデビルサウルス狩りでもスリルを味わえないそうだ。ヤツがなまくらのクロルブレード一振りだけを手に、オニクシアの捕獲にチャレンジするのは時間の問題だな。
【デファイアスの親方】 706/2141
ヤツは何年も前に街の権利書を盗み出してるから、名目上あの街は確かにヤツの縄張りってことになる。人々を「チンピラ」って呼ぶのは単に粋がってるだけだ。
【エンペラー・コブラ】 702/2141
ショラーザー盆地は危険ないきものがうようよいる場所だ。どうしても行くなら、虫除けスプレーは必須だぞ。それと、プレートアーマーもな。
【串刺しのゴーモック】 700/2141
ゴーモックはトーナメント会場の片隅の小さなテントで串刺し教室を開いていた。なんとたったの25ゴールドで効果的な串刺し技術を学べるのだ!
【グリムスケイルの託宣師】 672/2141
こいつらがマーロックの頭脳担当だ。まあ、いなくても何もかわらないんだが。
【覚醒者エリーズ】 648/2141
地図職人から戦士へ、という道を辿った者はエリーズ以外にほとんどいない――そんな道が地図に描かれているのを見つけられたのは、彼女くらいなんだ。
【アヌバー・アンブッシャー】 640/2141
元々は「アヌバー・味方を1体自分の手札に戻ッシャー」って名前だったが、キラキラネームが原因で就職に失敗した後改名したそうだ。
【アックスフリンガー】 634/2141
かつて貧弱だった彼は、棒を投げつけるのが精一杯の「スティックフリンガー」だったが、弛まぬ筋トレで出世を続けている。夢は大きく「トーレンフリンガー」だ!
【ケザンのミスティック】 633/2141
賢明、そして慧眼。…と見せかけてるが、要は他人の秘密をかぎ回るのが好きな、下世話な連中なのだ。
【酸性沼ウーズ】 620/2141
無くしてしまったフラメンコの帽子を探して、あてもなくさまよってるらしい。なんでウーズがフラメンコを好きなのかって?もし分かったら教えてくれ。
【オニクシア】 617/2141
オニクシアはレディ・カトラーナ・ブレスターと名乗って、長いことストームウィンドの宮廷を操ってたそうだ。バカでかい羽根やらウロコやらを、誰も怪しいと思わなかったのかねぇ。