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今日、横須賀に観に行ったもの、
「ほっこり美術館展」中でも歌川国芳の金魚の絵がかわいかった(*´∀`*)
あと金魚つながりで深堀隆介の桶、すごかった。
あと竹内六郎(週刊新潮の表紙をずっと描いてた人)の常設が良かったっす
【いつだって猫展】メインビジュアルで特に大きく扱っている猫ちゃんが描かれたこちらの作品は、猫に関する「例え」を表しています。左上は「猫も食わない」。まずいものの例えなのににゃんもと美味しそうなお菓子が…。歌川国芳「たとえ尽の内」個人蔵
【燕:3月の季語】背は光沢のある藍黒色で喉と額が赤い。腹は白く胸に黒い横帯がある。尾は長く切れ込みの深い二股で、燕尾形という。
あそぶともゆくともしらぬ燕かな(向井去来)
花の酔さましに来たか夕つばめ(加藤暁台)
歌川国貞「桜に燕」
唐突ですがここで様々な絵師による八百屋お七を見てみましょう。
1枚目:歌川豊国
2枚目:月岡芳年
3枚目:高畠華宵
はしごをのぼる構図が好きみたいです。
華宵様のは実物を見たわけですがやっぱり実物のが良いですね。
ネコの日ついでに歌川国芳「流行猫の曲鞠」から、リフティング芸を披露する猫たちをご紹介。リフティングしながら足袋を脱いだりキセルで煙草を吹かしたり。
歌川国芳お下品すぎwww 国芳が描いた狸絵が尋常じゃないほどやらかしている件|Japaaan http://t.co/OKMuzEVOzW #ukiyoe #浮世絵 #日本画 #cooljapan
奪衣婆信仰は江戸幕末に急激に流行し、各地に像が祀られ、あっと言う間に流行が終わってしまったらしいですね。歌川国芳の浮世絵で面白い物を見つけました。当時人気の正受院の奪衣婆と回向院の於竹大日如来と日本橋翁稲荷大明神。 #奪衣婆
【茄子:7月の季語】日本へは平安時代に伝来。夏に実がなるので夏実(なつみ)と呼んだが、それが訛って「なすび」と呼ばれた。
水桶にうなづきあふや瓜茄子(与謝蕪村)
糠味噌に瓜と茄子の契かな(正岡子規)
歌川広重「魚づくし こちに茄子」
年齢操作歌菊ちゃんで、うまく断れない学ラン中学生の歌川(髪ぺたん)と何にもわからないふりして密着してくる大学生でも見かけの変わらない菊地原さんが描きたかったんだけどこれただのコスプレや…