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東海道五十三次「三島 朝霧」歌川広重:朝霧の漂う三島大社を墨と藍のぼかし摺りで巧みに表現し、良く雰囲気を伝えている。馬上の旅人も早朝のせいか首をもたげて眠たげだ… #浮世絵 #Ukiyoe http://t.co/mU955kHzCu
【猫化注意】猫展行ってきたら歌川国芳が歌舞伎役者を猫にしてたので、この道にもとんだ大先輩がいたんだな…と思いつつの圧し切長谷部にゃん(゜ロ゜)
今日、横須賀に観に行ったもの、
「ほっこり美術館展」中でも歌川国芳の金魚の絵がかわいかった(*´∀`*)
あと金魚つながりで深堀隆介の桶、すごかった。
あと竹内六郎(週刊新潮の表紙をずっと描いてた人)の常設が良かったっす
【いつだって猫展】メインビジュアルで特に大きく扱っている猫ちゃんが描かれたこちらの作品は、猫に関する「例え」を表しています。左上は「猫も食わない」。まずいものの例えなのににゃんもと美味しそうなお菓子が…。歌川国芳「たとえ尽の内」個人蔵
【燕:3月の季語】背は光沢のある藍黒色で喉と額が赤い。腹は白く胸に黒い横帯がある。尾は長く切れ込みの深い二股で、燕尾形という。
あそぶともゆくともしらぬ燕かな(向井去来)
花の酔さましに来たか夕つばめ(加藤暁台)
歌川国貞「桜に燕」
唐突ですがここで様々な絵師による八百屋お七を見てみましょう。
1枚目:歌川豊国
2枚目:月岡芳年
3枚目:高畠華宵
はしごをのぼる構図が好きみたいです。
華宵様のは実物を見たわけですがやっぱり実物のが良いですね。
ネコの日ついでに歌川国芳「流行猫の曲鞠」から、リフティング芸を披露する猫たちをご紹介。リフティングしながら足袋を脱いだりキセルで煙草を吹かしたり。
歌川国芳お下品すぎwww 国芳が描いた狸絵が尋常じゃないほどやらかしている件|Japaaan http://t.co/OKMuzEVOzW #ukiyoe #浮世絵 #日本画 #cooljapan
浅草今戸焼の白井さんでこちらのハガキを販売しています。嘉永6年歌川広重作「浄瑠璃町繁華の図」にちらりと描かれた招き猫を白井さんの感覚で復活させた丸〆招き猫です。