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【山形国際ドキュメンタリー映画祭2019】特集プログラム［やまがたと映画］なぜ本映画祭は30年ものあいだ歩み続けているのか。開催地にして発信地である創造都市〈山形〉を多様な視点で検証する。第一回開催の奮闘を記録した『映画の都』などを上映。https://t.co/xH9Liy2BAb
元オアシス、リアム・ギャラガーの挫折と復活 ─ 10年間の苦闘を追ったドキュメンタリー映画『As It Was』2020年公開決定 https://t.co/Cf3POzTIdB
元オアシス、#リアム・ギャラガー の挫折と復活 ─
ドキュメンタリー映画『As It Was』2020年公開決定！
バンド時代からソロデビューまで、10年以上の苦闘を追う
くわしく：https://t.co/6WDvq8Zcjh
#オアシス #リアムギャラガー #Oasis #LiamGallagher @AsItWas_Movie @warnermusic_jp
月一の短編アニメーション上映会 Animation Runs! vol.48《WAT 2019 世界のアニメーションシアター》2019年9月23日（月・祝）開催！アニメーション・ドキュメンタリーの特集。上映作品『越えられない川』https://t.co/D6w62qYvn3 姫路・ブックカフェギャラリーQuiet Holidayにて。
Mekong River メコン川
熱帯海域コンテストには、ドキュメンタリー番組風にメコン川と人々の暮しを描きました。肥沃なメコン川の理由は．．．という話。無名国月間で中国を出せないのが片手落ちですね。
年間ランキングは+3上がって16位
https://t.co/ScsRXFsx1r
【CINEPOクイズ】
欲望と金銭を得るために悪気なく売春をする女性たちと、そんな彼女らを餌食にするブラックな男たちの雑多なやり取りを、ドキュメンタリー的な手法で描く、北斗レミカさん主演、渡辺護監督の日活ポルノ映画は？
[答え]セミドキュメント 女体狩り
詳細は→https://t.co/XuKJ98o6wG
東京ドキュメンタリー映画祭2019のラインナップ発表、47本を上映（映画ナタリー） https://t.co/cuL05tf76v
『帰ってきた東条』というタイトルで最も見たいのはヒデキの話ではなく、最初「グレート東条」の名だったグレート東郷やトージョー・ヤマモト、またそこからカブキやムタらまでを追う日系悪役プロレスラーたちの歴史ドキュメンタリーではないのか。
#山形国際ドキュメンタリー映画祭 にて、長野千秋監督・大野一雄主演の前衛映画「O氏三部作」のデジタルリマスター版が初公開されます。
🎥10/15(火) 10:00 『O氏の肖像』＋トーク
🎥10/16(水) 10:00 『O氏の曼陀羅 遊行夢華』
🎥10/16(水) 13:00 『O氏の死者の書』
https://t.co/a0JQBQJamM
月一の短編アニメーション上映会 Animation Runs! vol.48《WAT 2019 世界のアニメーションシアター》2019年9月23日（月・祝）開催！アニメーション・ドキュメンタリーの特集。上映作品『Birth-おどるいのち』https://t.co/6JEeZQd1sp 姫路・ブックカフェギャラリーQuiet Holidayにて。
映像文化に革命をもたらしたビデオをめぐるドキュメンタリー『VHSテープを巻き戻せ！』。一般家庭で映像の記録や撮影、低予算で映画制作が可能になるなど、VHSの誕生から衰退していくまでの歴史や懐古を、ビデオ文化に思い入れのある関係者が語る。VHSのみに存在する映画への保存を訴える側面が熱い。
逃げない、負けない、あきらめない
飯伏さん地元凱旋密着ドキュメンタリーとっても良かった(Part2も楽しみ)&権利証争奪戦 応援🌟
#njpwfanart
月一の短編アニメーション上映会 Animation Runs! vol.48《WAT 2019 世界のアニメーションシアター》2019年9月23日（月・祝）開催！アニメーション・ドキュメンタリーの特集を行います。上映作品『Birth-つむぐいのち』https://t.co/m284E6lsWc 姫路・ブックカフェギャラリーQuiet Holidayにて。
シチズンフォーの絵かいたときに、わざわざこのセリフをかいてた。これは待ち合わせの仕方独特で印象にのこりました。スノーデンドキュメンタリーおすすめです。本人がめっちゃいけてる。
【来日決定】
ニテーシュ・アンジャーン監督が10/13より来日することが決定しました。来日してすぐに山形国際ドキュメンタリー映画祭に参加します。その後、東京に戻り取材キャンペンを実施し、公開初日は劇場に登場します。
［TOPICS］『グラン・ブルー』ジャック・マイヨールを描くドキュメンタリー映画『ドルフィン・マン～ジャック・マイヨール、蒼く深い海へ』公開
https://t.co/hP0MNc1ycm via @webdice
#ドルフィン・マン
［TOPICS］『グラン・ブルー』ジャック・マイヨールを描くドキュメンタリー映画『ドルフィン・マン～ジャック・マイヨール、蒼く深い海へ』公開
https://t.co/4yfBxQGs6x
#ドルフィン・マン
ザ・フーの60～70年代の姿を収めたドキュメンタリーのサントラ。キース・ムーンの死(32歳没)で結果的に追悼フィルムとなってしまった。これは「怒れるゴロツキ」から「ファンの担い手」へと成長したバンドの物語でもある。
https://t.co/GL3vT1hucQ
好きな映画のオープニングも『GODZILLA ゴジラ』(2014)。
カイル・クーパーの演出は、ゴジラのフェイク・ドキュメンタリーを観ている様。
このオープニングだけで、｢ゴジラのいる世界観」を観客に植え付け、白文字で塗り潰す作り手のクレジットが、映画の中の世界での記録係みたいに見えるのが良い。