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『竜とそばかすの姫』感想
日本だからこそ作れた1作
めっちゃ感動しましたし否定的な意見を持つ方々の気持ちも分かりました。
ほぼ「美女と野獣ミュージカル」と言っても過言ではない内容で、美しくすずの成長を描きながらネットの功と罪を描いていて見事でした
賛と否の感想をまとめたら書きます↓
昨日はバニーの日だったの知らなくてとりあえずお納めください
あと1時間弱でネットの繋がらない世界に逝く鈴木です
#バニーの日
#バニーの日なのでうちの子にバニーさせる
舞台 #CirculationACT『Irreversible』
②シリーズ共通のテーマ【魂の循環】は抗えない絶対的な力ではなく、人の生き死に 生まれ変わりが在るべき方に進むよう 最低限作用するセーフティネットのようなものか。Consequenceより小サイズの物語だからか 人の営みと魂の循環との関係が分かりやすかった。
#30MM
#30MMカードダス
#イラスト
色付け完了✨
操られてるアルトとティオがアホっぽいwww
昨日は良いモノ見たなぁ~~と思ったら娘川に落ちるわ、夜に停電騒ぎになるわ、復旧してからネットの調子おかしいわで大変な1日だったなぁ💦
グリュイエール村にあるH.R.ギーガーミュージアム👽👽👽
ネットのない時代にこの丘の上の美しいのどかな村でエイリアンを描く人が生まれるなんて、そのギャップと想像力にくらくらするわ
『竜とそばかすの姫』
劇中に登場する歌唱シーン、現実と仮想の世界で葛藤しながら成長していく主人公の姿が良くて、ネットの炎上や誹謗中傷、虐待といった現実的な問題にも触れた作品。
人間の持つ二面性がリアルで、見知らぬ誰かを想える優しさが素敵だったな。
https://t.co/hmT7lDxe3S
4年前の昨日、ロシアの監督ボリス・バルネットの素晴らしい3作品についての評を「Cinefil」サイトに書いた。
バルネットは、スターリン体制下の1920年代後半に20代で映画を撮り始め、コメディ・タッチの作品などで過酷な時代を生き延びたのに、1965年に自殺してしまった。
https://t.co/lyzNZVTfPT
アダルトっていうか『人間として生々しい』姿を取るデジモンが増えて来た、と言った方が正しいかもしれない。
これは男性タイプのデジモンにも意外と見られるから、やっぱネットの海(データサーバー)が広がって『色んなジャンルのデータにデジモンが触れる機会が増えた』からなんだろうね。
#デジモン https://t.co/yX8PLpXZZe
サムネでかっ!💦
脱力猫抱き枕風クッションを作成したついでに、アイコンも作ってみました。
お店を持つって楽しいね!☺ ネットの店舗は維持費がかからないのが本当に嬉しい。