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小学校の図書館で借りて生まれて初めて読んだ宮澤賢治の童話集。先日古本屋で50年ぶりくらいに再開したんですが恐ろしいことに表紙に馬が描かれてることに初めて気がついた。子供の頃はなんか線がモジャモジャしてる抽象的な絵だとばかり思ってた。何回も繰り返して読んだのになー。
大瀬良あいさん(@ai_ohsera)の新譜『Odd→Eye'S2』のデザイン周りを担当させて頂きました!御伽噺のような古本みたいなデザインを作ってみました。大瀬良さんの力強い歌声がめちゃくちゃ良いので、ぜひクロスフェードを聴いて貰えたら…!
https://t.co/psRA7zQ5WR
@cr2280as @furu1tenpo あ、コメントありがとうございます❗
うちの人が頑張って展開広げますのでよろしくお願いします✨
#よしおくん #古本市場
今年は初企画展「屋根裏の古本ギャラリー」を主催し、いろいろとやりたかったことを試せた年でした。
その中から、展覧会で出した作品2枚と、企画展ですきだった空間を2枚。
#2019年自分が選ぶ今年の4枚
今週の土曜日21日の12時から17時までの、セルバンテス書店さんの中での出店、一箱古本市みたいでワクワクしています。リクエストがあればどうぞ!
こういったすてきなクリスマス絵本も持っていきま〜す!
本田 夜美
マギカロギア。
経歴は外典。魔道書から生まれた存在。160歳。60年前に解永太陽という古本屋の青年に恋して魔道の何かで人間の形となった。その後解永と引き離され大法典の元で働いている。それから60年。アンカーは80歳になった解永。運命変転してアンカーの寿命があと5年になった。
ノーマ・イーガン著「伯父vs.姪」フランス書院ノベルス(1977)神田神保町の古本屋で600円で購入した官能小説。帯の煽り文句の単刀直入ぶりに驚かされるが、主人公の少女が13歳であることに更に驚く。帯の「色情狂」はPCに入力しても1発変換出来ない。ジャケット画は新井田孝氏。
石川浩司「交通費や宿泊費をいただかない地方遠征では、できるだけ経費を浮かせたいところだ。とは言っても僕は車を持っていないため、交通費についてはせいぜい金券ショップで数百円浮かせるのが関の山だ。そこで経費削減の対象になるのが宿泊費だ。」(イラスト・古本有美)https://t.co/aojeUkEcpg
【吉祥寺パルコの古本市】
初日始まりましたよ!フレッシュでピチピチな初日の棚好きです。
・日程/2019年12月14日〜2020年1月5日
・場所/吉祥寺パルコ地下1階
それでは今日から来年まで宜しくお願いします!
本日から始まります。今回もこのイベントらしい品揃え。お越しになればきっとお気に召す良品珍品に巡り合うことと思います。艱難辛苦を乗り越えた2019年年忘れの散財にぜひご利用ください。
◾️吉祥寺パルコの古本市◾️
12月14日(土)〜1月5日(日)
吉祥寺パルコ 地下1階特設会場
明日14日(土) 開催、古本イエーに本を追加してきました。
「ちょっと飲んでくか?おくさん怒るか?」と誘うさいとうさん。
JR二条駅前のローソンあったとこの横、限りなく民家に近い民家・狂言屋にて。