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文次郎が六年全員分のリボンブレス着けてるの見た瞬間に涙を堪えられなかった
ありがとう文次郎、ありがとう海老澤さん
また会える日まで待ってます
いってらっしゃい
去年の学園祭で、小平太が託したものをしっかり文次郎が受け取ったんだなあ。そうして為すべきことをやり遂げて、「ちょっと行ってくる」ところは六年たちの待ってる場所なんだろうなあ。
「文仙か?文三木か?」という言い争いを頭の中で続けた結果、「相手が文次郎のことを好きだと勘違いして、しかもそれに萌える」のが好きだという結論に落ち着きました