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セツ「親父(オヤジ)!今度一緒に遊ぶ約束したろ!」
アダム「おぉ、セツよ。よしよし、お父さんに構って欲しいのか?」
セツ「ちっ、ちげーよ!俺が暇だから、付き合ってやるってんだよ!」
アダム「ガハハハッ!そうかそうか〜!かわいいヤツだの〜」
#神芝居シリーズ
カイン×アワン
カイン「⋯良かったのか、私とともに魔界へ堕ち、神に逆らう道を歩むことを」
アワン『陛下。何度も言わせないでください。如何なる時も、私は貴方についていきます。」
カイン「⋯フン。酔狂な奴だ。好きにしろ⋯」
#神芝居シリーズ
アダム「カイン!お前はワシの自慢な息子だからなっ!
ガハハハハハハハハ!」(ガシガシ)
カイン「(⋯うるさい)
やめてください父さん。髪が乱れます。あと近いです」
#神芝居シリーズ
ルシフェル「ミカエルよ
貴様は変わらんな。相変わらずの堅物のお人好しだな」
ミカエル「そういうルシフェルよ・・・
君は堕天してからその⋯随分と荒々しくなったな⋯」
ルシフェル「ほう⋯?それはどういう意味だ?兄弟よ」
ミカエル「いや⋯」
#神芝居シリーズ
改めて紹介する
我が家【神芝居】のメインヒロインのイヴ。
性格は天真爛漫でいつも笑顔で楽しそう、といえば聞こえはいいが、実は行方不明になった父を探すために、魔女との契約での代価に「喜怒哀楽」の感情の中で「哀」と「怒」の二つを奪われている。「遊ぶ」ことが大好き。
#神芝居シリーズ
イヴ『パパぁ〜イヴに絵本読んでなの〜』
セツ『またかよ。この間も読んだじゃねーか』
ミカエル「満更でもなさそうだなセツ」
ルシフェル「フン、滑稽だな小僧」
セツ『なんだ羨ましいのかルシフェル?お前にも読んでやろうか?ん?』
ルシ「俺様をバカにしているだろうッ!(怒)」
#神芝居シリーズ