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面倒抜きにして岡崎泰葉だけの話をすると
最初はPを信頼できない所から始まって
同じ目標を共有できるようになって
自分でも扉を開けられるようになって
今ではPを支えることだってできる
というのが今回の劇場で進行した岡崎泰葉ストーリーなんすよ
岡崎泰葉のスタンス
「求めてないのにライバルでもある相手に手助けされる」というのは岡崎泰葉の世界観ではあまり嬉しい事ではないようで
媒体が違おうが時が経とうが基本はこれが踏襲されてると思う
GBNSなんかは本当に特殊なんだ
岡崎泰葉、最初はこういう事言う子だったのに、プロデューサーやアイドルの仲間と触れあってどんどん柔らかくなっていったんですよ
白雪千夜もそういう風に辿っていくと思うと、本当、本当……
岡崎泰葉いいよね。
素直になりなよ、推したくなったんじゃない?
彼女は何でこんなことを言うんだろうね。
気になるよね。
今まで何があったんだろうね。よくわからないかな。
いいんだ気にしなくても、今からでも大丈夫、さあ一緒に追いかけよう。
ほた太「やすエモーン、デレステのメンテが終わらないよー!」
やすエモン「もう、ほた太くんはしょうがないなあ…そんな時にはこれ!」
ほた太「これはモバマス!? それにこの女の子は?」
やすエモン「この子は岡崎泰葉ちゃんと言って、モバマスで一番人気があるアイドルなんだ」
今回の泰葉の特訓後の表情、最近のとは違うなと思ってたんだけど、これ初期Rと似てるんだな。
ロワイヤルってけっこう表情作ってる絵が多いし、衣装や背景の小物を見るに「ディーラー」っぽいイメージなのかなと。
そうなると、これは岡崎泰葉にとっての「ポーカーフェイス」なのかもしれない、とか。