//=time() ?>
カエルの幼虫の巨大化はほんの前触れに過ぎなかった…
そう…俺たちはまだ知らなかったのだ!
放射能ならぬゲッター線によって進化を遂げた爬虫人類が人類から地球を奪い去ろうと爪を研いでいることを!!
[雪ぴよの主観にわりと基づいた幼虫図鑑そのろく] ナミアゲハ。イモムシのなかではかなり有名で万人受けする方な子。臭角のにほひは食草の柑橘系を強くした感じらしいけどよく覚えてない。とりあえず外見がダントツにかわいい。
[雪ぴよの主観にわりと基づいた幼虫図鑑そのご]ヒメヤママユ。緑のたわし。毛虫ゆえに毒があると勘違いされるかもしれないけど無毒です。蛾の鱗粉と違って抜けないのでもふり放題。
ブースNo. G-304(土のみ)【水玉アーケード&もふも布団】蛾でステッカーやら缶バッジやら作ります(・v・) 鱗翅目の幼虫シールを新作で出します。哺乳類モノもいくつか用意しております!共同出展でひっそり運営。 #生リス
[雪ぴよの主観にわりと基づいた幼虫図鑑そのよん]ウスタビガ。いじわるされると握ると音の出るおもちゃのような音を出す。動画サイトで聞けます。かわわ。私の飼育した個体は悲しいことに無口でした。
[雪ぴよの主観にわりと基づいた幼虫図鑑その3]カイコ。おなじみ益虫お蚕さま。終齢幼虫は背中が脈うっている様子が観察できて、生きてる。とすごく実感できます。あといい食べっぷり。人口餌も食べるけどやっぱり葉っぱが好きみたい。
[雪ぴよの主観にわりと基づいた幼虫図鑑そのに]モクメシャチホコ。エキセントリックな外見。危険を感じると身をギュッとちぢめて尾の先端から細いピロピロしたものを鞭のようにピロピロさせる。威力/zero
[雪ぴよの主観にわりと基づいた幼虫図鑑]ウスイロコノマ。危険を感じると丸くなるタイプのやつ。エンジェル。顔の模様には個体差が存在。