//=time() ?>
君の匂いで心安らぐシド主♀漫画
かいたく島へ連れていけるようになっても、いちいち引っ越させるのが面倒で結局お留守番していただいてるうちのシドーくんごめんな
「知識や語彙が増えるのはいい事だと思ってたが⋯⋯」
珍しく素材集めを主としないデートの終わり、黙りがちだったシドーが不意に口を開く。
「逆にダメなこともあるんだな⋯⋯考えすぎてこんな時間になっちまった。⋯⋯なあ、今日、可愛い、な」
ぎゅっと抱きしめられて詩人の服が翻った。
シド主♀
【シド主♀漫画】はじめてドキッとした時:主人公編
シドーくんの善性を育てたのが主人公なら、主人公を最強ビルダーたらしめたのはシドーくんの存在そのものだろうと考えるわけです
シド主♀前提:シドーくんとしろじいの愉快な恋バナ漫画
ちょいちょい過去の漫画と繋がってたりするので、もしピンとこなかったらpixivのまとめを見ていただければ(宣伝