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月読カグラ「写真を撮ると赤目になる事ってあるよね。フラッシュの光が網膜の血管に届いてるからなんだけど、僕はプロだからね。赤目防止対策はバッチリだ。……それでも赤目になるって?ふうん……」 #セブスカ
烏丸チカゲ「……いよいよ今週だ。なあツヅリ、ちゃんと見てるか?おまえが夢見ていた、小さな未来だ。それを見届けたら、俺は……」 #セブスカ
迦具土ヒノ「この野郎……てめえ、もう一ぺん言ってみろっ!随分と上から言ってくれるじゃねえか?言われなくたって、もう宿泊先だって予約してあるんだからな!?……てか、そんな言い方されたら、俺……俺っ!!」 #セブスカ
櫛奈雫トア「し、しまったっ!今日が七夕と勘違いしてましたっ!短冊にお願い事も書いたのに……。七夕が1日だけって短すぎます!そろそろ織姫たちを許してあげて、七夕ウイークにしてあげればいいのに……」 #セブスカ
迦具土ヒノ「今日は七夕だな。イチコを誘って食事にでも行けばよかった……。いや、焦るな、俺!優雅に鼻歌でも歌いながら、機が熟すのを待てばいいんだ!……笹の葉さーらさら……って、奥音パンダも笹食うのかな?」 #セブスカ
建比良ソウスケ「8月3日に奥音里で夏祭りがあるらしいな。オフ会のメンバーたちは、やっぱりみんな行くんだろうな。……まさかこの歳にもなって一度も祭に行ったことがないだなんて、バレたら笑われてしまうのだろうか……」 #セブスカ
比良坂ユキ「はい、風厘館です。ああ、ご予約の迦具土さまですね。え?奥音パンダに会えるか、って?うーん、今日は目抜き通りをウロウロしてましたけど、まあ運が良ければというか。え?ツチノコ急便ですか?いや、僕に言われても……」 #セブスカ
久々利ヤスヒサ「ふあああああ~っ……。今日も暇だねー。このオレがいるってだけで、この町の平和が保たれちゃうだなんて、オレッち、やっぱ奥音里のヒーローじゃね?でもま、一応、見回りくらいはしておくかな……っと!」 #セブスカ
櫛奈雫トア「うん……うん、そうなんだ。31日の夜にこっちを出るよ。変な時間に着いちゃうけど、仕方ないよね。大丈夫、それまでに仕事はきっちり終わらせて来るから。あ、そろそろ切るね。本番始まっちゃう。それじゃ、奥音里で」 #セブスカ
A-TO「それじゃ本番、宜しくお願いします。……久しぶりの生歌なので、ちょっと緊張してますけど。え?ぼく、疲れてるように見えますか?大丈夫です、もう少ししたら休暇も取りますから。空気のいいところで、ゆっくりしますよ」 #セブスカ
甘梨イソラ「よかった、宿が取れて。でも、本名言っちゃったけど、大丈夫だったかな?……ま、いっか!さ、奥音里禁忌倶楽部のオフ会、申し込むかなっ!なんか、出会いの予感、メチャメチャするんだけどー!」 #セブスカ
叢雲ユヅキ「いよいよ梅雨が明けようとしている。今年もまた、あの忌まわしい季節がやって来るのだ。まあいい。覚悟はできている。どんなことがあっても俺は……。俺は俺でしかない。ただ、それだけだ」 #セブスカ
迦具土ヒノ「……そう!ふたり、2名で予約頼むぜっ!……ば、ばかっ、同じ部屋だなんて、ま、まだ早過ぎるだろ、そーゆーのはっ!?俺とあいつは幼馴染っつーか、恋人未満っつーか……あ、と、とにかく2部屋、よろしくなっ!」 #セブスカ
迦具土ヒノ「昼時の学食は激混みだな……。あれ?あいつ、あんなところでうたた寝してやがる。デコピンでもして起こしてやるか。それから……俺が誘ったら、あいつ、一緒に奥音里に行ってくれるかな。俺は……あいつと行きたい」 #セブスカ
【ワリコミ企画!スタッフが描いてみた!③】
ヒノ「…いけ!パンダムン…体当たりだ…!…ムニャムニャ…」
トア「何の夢を見てるのかはわかりませんが、パンダムン、必殺技が体当たりって、もう最後の手段ですよね…」#セブスカ
甘梨イソラ「奥音里禁忌倶楽部、か。なんだか面白そうなSNS、見つけちゃったな。8月1日のオフ会、参加するしかないでしょ?何しろ開催場所はあの風厘カフェだしさ。ま、調理師免許取ったからって、手伝う気はさらさらないけどね~♪」#セブスカ