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稲荷神社行きたい。稲荷神社、稲荷神社‼
そう、人がいない時間だから呟くけど、お鈴ちゃんは高知の稲荷神社(実在はしない)の神使の狐さんなんですが、お狐様なので、25年前の瀬戸大橋開通までは四国に渡れなかったという設定が地味にあります。それまでは京都や神戸あたりにいたのだりん。
コン…コン…お稲荷神域
今日の一冊「ぎんぎつね」稲荷神社の跡取り娘である冴木まことと、お狐様である銀太郎。そんな二人?と友人たちの日常を描く物語。この手の内容は大好物です笑 田舎の神社の描写や、まこと達のセリフがスッと心に入って、暖かい気持ちになれるんですよね♪