//=time() ?>
今日のニッシュとアウラ:取り込んだばかりの洗濯物の山にダイブしようとするのを首根っこ捕まえて阻止する
#きょーどーせいかつにっき
https://t.co/GPPyqonzld
ノリで診断に突っ込んだら「じたばたしてそう」って言われて「わかる」したので
オドオド系を鍛え上げて鬼強くなったけど根っこはやっぱりオドオドなので人質とかの搦め手で揺さぶれば笑えるほどあっさりハンズアップ(ただしそこからは中々折れない)という脳内設定
#一部の神通過激派による過去絵投下が相次ぐ
1/25発売の「暮しの手帖 98」の巻頭特集「春きにけらし」の挿画を担当。二十四節気を基にした春の詩歌の世界を絵に。載っている詩歌がいい。選は東直子氏。旧知のADの優れたダイレクション振りに感心しつつも、山越え谷越え、汗し血を吐きながら己の根っこの再確認となるいい仕事となった。感謝深謝。
鳥を描く前のにしごり。
画像は全部学生の頃の。
今も根っこは同じ気持ち。
それは、姿形は「容れ物」で本題は「なかみ」だという考え方。
だから #抽象画 を描いてた頃はそのなかみだけを描こうとして、じゃあ姿形は不必要、となり、その中でも特に安心感(逆説的に不安や怒り)を描いてました。
2丁目中学時代は、周りの人の気持ちとか考えるの苦手だから、下手なこと言わないようにってちょっと内気そうなみちる。根っこの性格は今と変わらないけど、自分を出さない感じ。
#3丁目展
ほい。私を猫化したらこんな感じかな?って作りました。
シロネコさんはネコになれるからこんな猫いたら私だから首根っこつかんで勉強しろって言って。人に戻るから←