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原子力ウェットスーツ(アメリカ)
ダイバーが海は寒いとウルサイので、とりあえず核を持たせた。核の熱で作った温水をスーツに循環させる。
ダイバーは温まったが、それだけのために数億も使わせるの?バカなの?と計画中止。
今日のオロたま by 娘
今日はビキニスタイルの日だそうなので、にんぎょちゃん描きました。
あとピザオロチとかいっぱい。
母「フミちゃんはビキニ着ないの?」
娘「フミちゃんの水着はこれ。とあとウェットスーツなの!」
下塗りは例のごとくバケツツールからの水彩(ウェット)。影は乗算レイヤーを作成→クリッピングをして、描き込んではぼかすことを繰り返します。今回はセーターなので、そこから更にエアブラシでふんわりと影付けをします。
市民、スキューバーダ……というかこれは誰得なのでしょうか……このお題を出した市民が少し心配になってきました……
> スキューバダイビングをする。ダージリン
またはウェットスーツ姿。 https://t.co/uTiEOUiGRX #odaibako
下塗りは肌同様バケツツールでジャバジャバ塗って、水彩(ウェット)で塗りつぶします。
そこから新規レイヤー(乗算)を作成して、クリッピング。スポイトで素の色を取って調節して影をつけます。この時はぼかしは入れません。女の子の髪にエアブラシで黄色を乗せます(これは気まぐれ)
僅かに進展。
この髪、確かにリフトもドライオンウェットも綺麗に行くけどウォッシュやドライオンドライ繰り返してると表面が毛羽立ってくるのが辛い。とりあえず水彩紙探しの旅は続きそうです。
影レイヤーは肌に限らず大体2〜3レイヤー。肌の影の濃いところとかを意識して(本人はしてない)また水彩(ウェット)で塗ってからのぼかし。目の周りにエアブラシで赤を入れ、新規レイヤーにエアブラシのピンクで女の子の頬を色つけすると大体それっぽくなる気がする笑
影は全て乗算レイヤーです。
影レイヤーは全てクリッピングをしてから塗ります。クリッピングすると下のレイヤーからはみ出さないのでとっても便利。スポイトで肌の色を取ってから調節して影っぽい色にしてから【水彩(ウェット)→ぼかし】全てこれ。全てはぼかさずに、少し水彩で塗った線(?)を残します。
肌だけでいきます!使用イラストはおふわに送ったやつで!
下塗りはバケツツールを使ってジャバジャバ塗ります。白く残ったところは水彩(ウェット)の68%ですが特に意味はないです。お好みです。