# 文フリ東京 文フリ京都 文フリ金沢 文フリ札幌 文学フリマ東京 comitia128 私の文章が好きそうな人にrtで届けてください bunfree サクツキ 短歌 小説家さんと繋がりたい

ラノベ・ガイド・ゲームブックが一体となった『トラベルゲームブック』は全2種類▼『ツンデレお嬢様と大きな財産』は高校生の克也と令愛が相続権をかけて稚内を目指します▼『ヤンデレ彼女の追跡大作戦』は主人公の沸子が彼氏を追って伊勢神宮へ▼第二十八回 東京・ウ-19です

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2019-05-01

なんと昨年の5月コミティアで発行した「夜食」が残り1冊となりました。今年は文フリへお邪魔させて頂こうと、京都→金沢を経て次は札幌へ向かいます。（め）
　　　

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2019-05-01

A5/240p/1500円/　5月6日　第二十八回文学フリマ東京で、青羽シナリオラボの本を販売します！
当サークルで企画した四つの創作イベント「キャラクターミックス」、「パワースポット取材」、「三題噺」、「フォトストーリー」を収録！　24のドラマがあなたを待っています！
約240ページ分の骨太な一冊！

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2019-05-01

【宣伝】05/06 第二十八回 東京（東京流通センター第一展示場）にて第7回300字SSポストカードセットを無料配布します。【セ-12】七月の樹懶さん()と【セ-23】夢花探さん()【タ-50】庭鳥草紙さん()に置いていただきます。よろしくお願いします！

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2019-05-01

【出店募集中】10/20(日)開催第五回文学フリマ福岡の出店を募集中です！ 6/17(月) 23:59までの期間、200ブースを募集します。出店料1ブース4500円、2ブース9000円です。
申込はこちらから→ https://t.co/i4InURwogO
160ブースの「先着出店枠」が残り僅かとなりました！（東内）

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2019-05-01

★愉怪屋通信★
五月六日まであと少し！
文学フリマ東京では、拙作｢意味が分かると怖い話｣&｢HENTAI｣を持って愉怪屋ブースに来てくださった方、先着15名様に、オリジナルモバイルチャージャー(非売品)をプレゼントします！
当日、｢意味怖｣or｢HENTAI｣を購入してくださった方にもお付けします✨

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2019-05-01

文学フリマ東京およびコミティア128にて、新刊『君は折り鶴を折っていた』を発売いたします。初の散文詩・掌編小説集です。A4版24pで200円です。書き下ろしもあります。何卒よろしくお願いします。

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2019-04-30

小早川すすむさんの初句集『春が硝子叩くけど』を文学フリマ東京にて出品します。センス溢れる句集&写真集です。文フリ価格400円。お早めにー！

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2019-04-30

壬生キヨム第一歌集『作中人物月へ行く』自薦15首

文学フリマ東京　キ-49　cieliste
カタログ　→　https://t.co/z9jOKqTcDE..

アマゾン　→　https://t.co/ZHfktQqiPE..

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2019-04-29

5月6日の文学フリマで無料配布する予定のヨガの文章に添えようと、練習風景を撮影してみた！内容は瞑想について🐰遊びに来てくださった方は、ぜひお持ち帰りください……！

エ-23「さいたま養豚場」
イベント詳細(入場無料!)→ https://t.co/Ih9nTc0rNb https://t.co/vZVX2b3on4

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2019-04-29

5/6（月）東京文学フリマにサークル名『Ｎ氏のネコは』で出店します。買わなくてもいいので、ぜひ遊びに来てください。無料配布のペーパーも（今から）作る予定！ ブースは「テ-26」('◇')ゞ

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2019-04-28

5/6（月）文学フリマ東京にて、『アレ』Vol.6が刊行される。特集は「食べる人-ホモ・エデンス-」。小倉ヒラク「発酵文化の味わい方」、朝倉敏夫「「食」から世界を切り拓く」インタビューを収録。堀江くらは、山下泰春、市川遊佐、高山健ほか寄稿。

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2019-04-28

文学フリマにて、マジシャンズサークルの続編を出します！！
ただし、風並書房は今回サークル出店していない為、しぇいむクリエイターズで委託販売させていただく所存です……。
一冊500円です！！

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2019-04-28

【て、わた し】第六号 執筆者紹介 あおきりょうさん
あおきりょうさんはポエトリースラムジャパン で知り合った東京の詩人です。
今回はゲイであり、活動されてることを通じマイノリティの立場の中で聞こえている声を記していただきました。

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2019-04-27

5/6(土)の文学フリマ東京に参加します！お品書きはこんな感じです。新刊が『君は折り鶴を折っていた』という散文詩・掌編集で、その他にも色々持っていきます。ご参加の方は何卒よろしくお願いいたします。

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2019-04-27

【お知らせ】5/6にTRCで開催される第二十八回 東京で新刊『アレ』Vol.6（特集：食べる人-ホモ・エデンス-）を初頒布します。小倉ヒラク・朝倉敏夫のインタビュー記事を筆頭に、280pの大ボリュームでお届けします。佳奈さん（）にご制作いただいた表紙が目印です！

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2019-04-27

【告知⑤】次に『アレ』Vol.6表紙の発表です。ジャンル不定カルチャー誌『アレ』では、毎号新進気鋭の若手絵師様に表紙をご制作いただいております。そして今回の表紙は、イラストレーターの佳奈さん（）にご制作いただきました。佳奈さん、本当にありがとうございます！

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2019-04-27

【て、わた し】第六号の執筆者紹介 小川葵さん
『て、わた し』第一号から応援くださっている小川さん
ご自身も透明感あるzineを発行されています
今回は成宮アイコさんとローリステリー・ペーニャ・ソラーノさんの詩を通し、ご自身の生きづらさへの対処法を紹介いただきました。

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2019-04-27

【て、わた し】第六号 執筆者紹介 佐々木美佳さん
詩との出会いを様々な方に伺う新シリーズClose Encounters of Poetry（詩との遭遇）の第一回を飾るのは新進の映画作家。
「この世界に足をつけて歩き始めるきっかけとなった」タゴールとの出会いを書いて下さりました

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2019-04-27

【て、わた し】第六号執筆者紹介⑤ローリステリー・ペーニャ・ソラーノさん
中原中也賞を受賞した大崎清夏さん が紹介する、キューバで出会った1989年生まれの詩人
「役割の名で呼ばれることのない、自分自身でしかない女たち」（大崎さんより）を賛美する三篇の詩です

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2019-04-27