12番の日!!はぜるちゃん!!

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【女12番】明日香(アスカ/明太マヨ/弓)
プレイ記ではこれからの子。口数が少なく表情が乏しい。心火が高くて何回でも奥義を打ちたがる困ったさん。やわらかくてよく死にかけるが、自分の回復より攻撃を優先するので常に満身創痍である。

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自一族 土肥一族から花桃(女12)、狐百合(男12)です

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立花家の11番いずる。1番の雷紋にずっと思いを寄せて猛アタックを繰り返していましたが本人にはさっぱり伝わらず。氏神昇天した雷紋に改めて告白し娘を儲けた後に自身も氏神になった恋する乙女です。

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11番さん…大風 凪。
凪はどこか掴みどころのない子で同期で凪に片想い中の時門(8番君)はいつも振り回されているが凪は全く気付いていない。
凪の好きな食べ物でアピールしようとするとどこからともなく何故か大河(28番君)がやってくる。
(大河も甘い物に目がない)運命?(違)

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11番!
春告一族の戦う乙女、うららと桃花一族の最終当主の大和!

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11番くん。
平方家より、初代第一子の美春。
なんか女の子っぽい名前の男の子っていいなあと思ってつけられた名に似合わずとんでもない悪癖を持ってきた人。
悪癖は治らず、娘にキモいと言われながらも明るくほがらかに皆を照らし続けた。

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自一族 土肥一族から菜花(女10)、天道一族から琳虎(男10)、碧海一族から芹水(女11)、桜月一族から陽運(男11)です

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男10番 六条嘉志(よみし)
長生きだったのもあり、多くの後進を育て上げた弓使い。
面倒見が良くていつもカラカラと笑っている人。

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好き好き言っているのに反比例して余り描かない10番くんの落書きを引っ張り出す。八九寺さんちの鷹比等。色鉛筆。

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笛吹きまして11/9、初代の第一子四季島蒼司
四家系の青ライン祖になる筈の人。全体的にこじんまりな心と日課の瞑想とから最初はクールな堅物かと思いましたがプレイを進めるにつれて掴み所がなさすぎてなんか無表情なのに怖くはない不思議な人みたいなイメージになりました(現時点)

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10番くん。
火車丸さまの体をめいいっぱいもらったらしい、穏やかな顔と名前の割に戦闘では鬼神がごとき。
その時の歴代勇士の体部門ではオールトップに踊り出た。
とにかく危なそうな所に行くんだったら桃太郎を連れて行くくらいプレイヤーが信頼していた。
そう一族もみんな。

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女10番ちゃん!!小鳥川綾子ちゃんです。

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10番姉弟…蝶と龍。
初代嵐の子等で蝶は焼きもち焼きのファザコン、龍は真剣勝負の時に開眼する糸目君。
蝶の焼きもちが炸裂する時は大抵被害に遭うのが龍(ごめんな)。
でも姉弟仲はよく、口にはしないけどお互いを頼りにしている。

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吾ガ山泰連(あがやまやすつら)。男7番。吾ガ山家悲願達成面子最年少、最初で最後の大筒士。
父・利久から教わったウソ泣きが伝家の宝刀。人一倍好奇心が旺盛で家族を質問攻めにしては困らせることも多々。

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2番
大飛沫丸さまとあせもちゃん

時登りの笛〜!

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9番!
紗綴羅一族最終世代の末っ子コンビ、鼓と又三郎!

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9番君…大風 桜魔(おうま)
5番君龍魔の双子の兄。
弟同様独特の美学(屁理屈ともいう)の持ち主で一度護ろうと決めたら後先考えない無鉄砲な所もある。
イタズラや変装が得意で驚かせるのは一族に限らず被害者は多い。
甘い物好きでよくお供えの饅頭を盗み食いしている目撃情報も

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