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【いちんばの日】
すっかり枝葉になった筈の桜の木の下で花弁がひとつ目の前をひらりと舞った
違和感に顔を上げると目の前には綺麗な顔の男
ただ驚いている私を見て無表情の中に楽しそうな光を瞳に浮かばせて男は私にこう言った
「俺を置いてあっさり転生した薄情な男にお別れを言いにきてやったぞ」
初?あやかりまして、
「彼シャツならぬ彼上着」で、一兄さんのをまんば君にきていただきました(*'▽')( ,,`・ω・´)ンンン?よきかなあ
#毎月18日はいちんばの日
#いちんば
※いちんば落書き
とっくに日付越えたけど眠りにつくまでがいちんばの日だもの…!
まんばの口から卑屈の呪詛が始まりそうになったら「はいはい、それは後でじっくり聞きますからとりあえず先にこちらの件を…」「ふがっ…!」的な感じで段々扱いが雑になってきそうないち兄(笑)