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「口紅」
たどたどしく
おずおずと
紅い唇になんとか
言葉をつなげるも
口紅からはかれる吐息に
どぎまぎして
そわそわするばかりで
憂いに満ちた瞳ばかりに
いろいろと奪われてしまって
なかなか言い出せない
挨拶さえ
はばかれる
年齢を奪われて
少年になって
言えない言葉
今更ながら(ホントに今更ながら!)このふたりは髪をかきあげる同じ癖があるのだと気づきました。凛ちゃんは気品があって上位からこちらを見下ろす目線だけど、桜はおずおずと下からこちらを見上げるような目線。育った環境の違い……
「彼は無言で花を差し出した。取れと云われた気がして娘はおずおずと手を伸ばす。この野花が妖から捧げられた最初のものだったと娘は終生忘れなかった――。」
#殺りん
お久しぶりな殺りん絵。
……あ…補給をご所望でしょうか…。では、その……準備は済んでいますので…どうぞご利用…下さい…♡(おずおずと両脚を開くと愛蜜でしとどに濡れた秘部に垂れ布が貼り付き、牛皮のような柔らかさを連想させるむちりとした餅肉がくっきりと貴方の牡を求め浮かび上がっていて)
その後とりあえず可能な事だけやってみようと
三時間ほど手に乗せて撫でたり胸元に抱っこしたり触れる程度のキスをしたり
あと『また誤判定で出られるかもだし』と恥ずかしがる彼女を宥めて指先で愛撫してあげたり(一回イッたっぽい)し続けていたら
不意におずおずと親指を握ってきた時の妖精さん
「あの…あげる。……あとで食べてね」
おずおずと背後からチョコを取り出したヤマカゼ=サン。
カワイイヤッター!
その奥ゆかしいアトモスフィアに提督はしめやかに爆発四散した!
#艦これ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
「提督、愛宕の手作りチョコ、食べます?」
普段よりおしとやかに、少しおずおずとバレンタインチョコを手渡す愛宕さん。女の子だもの、緊張しちゃうよね。