//=time() ?>
行きましょう!レイシフトです!
エミヤオルタ「あぁ、任せておけ。マスター」
はい!(`・ω・´)
あっ!少し休めましたか?(´・ω・`)
エミヤオルタ「問題ない」
......。
エミヤオルタ「マスター、もしかして怖い動画みているのか?」
......。(静かにうなずく)
エミヤオルタ「...」
プルプル(((>_<)))プルプル
あっ...。
アシュ「よし!」
むむむ...。
エミヤオルタ「...」
アルジュナ「...」
~数分後~
アシュ「なぁ、もういいだろー?」
ダメです!(>_<)
~数十分後~
アシュ「あー、さすがに疲れる」
私も...。
次は負けないんだから...。パタリ
エミヤオルタ「マスター、部屋に戻るぞ」
はい
#もし私に嫌われていたらどうしますか見た人もやる
(私が誰かを嫌いに?
それはないわ。絶対とは言わないけれど。流れ流れ)
貴方は大嫌いよ...。
エミヤオルタ「そうか...。」
(゜ロ゜;!はっ!ち、違うわよ!?
貴方は好きよ、大切なサーヴァントだもの!
エミヤオルタ「あぁ、わかっているよ
ほんっとに、貴方って...。
キャスター「何か言いたそうだな?」
いいえ、何もないわ
ただ
キャスター「...?」
あまり言いたくはないけど...。
あまり悲しいことをいうと
下半身の槍を切り落とすわよ?
キャスター「......」
エミヤオルタ「マスタぁーーー!?
エミヤ(アサシン)「...」
エミヤオルタ「マスター」
......。
エミヤオルタ「クラスには気をつけてくれといったはずだが?」
ごめん、なさい...。
エミヤオルタ「まぁ、フレンドのおかげで勝てたみたいなもの...。
......。少し傍を離れる。戻るまでの間他のやつを傍においておくんだな」
はい...。
...。
(何故私が説教を...)
エミヤ「聞いているかね?」
えぇ、聞いてるわ。何故あの二人...
エミヤ「あぁ、ランサー達か...。いつものこと...」
だから私だけお説教って...。
エミヤ「どこに行くつもりかね?」
...。
エミヤオルタ「...」
エミヤ(アサシン)「...」
ふん、あのアーチャーめ...。
エミヤオルタ「...。」
エミヤ(アサシン)「...。」
仕方ないわ...
扇風機...。
扇風機...壊れて...あ!
昨日、あの二人が...思い出した(#・∀・)
クーフーリンオルタ「全呪解放。加減はなしだ。絶望に挑むがいい……『 噛み砕く死牙の獣 (クリード・コインヘン)』!」
エミヤオルタ「I am the bone of my sword.---So as I pray,『 無限の剣製 (unlimited lost works.)」
#創作なりきりさんと繋がりたい
#なりきりさんと繋がりたい
#fateなりきりさんと繋がりたい
創作マスター
シオン
英霊(サーヴァント)
エミヤオルタ
エミヤ(アサシン)
反応あれば、迎えに行くわ(チラッ)
エミヤ(アサシン)「了解だ」
それくらいね。
仕様書?なんてものはないわ
やっと、問題解決したので!(* ´ ▽ ` *)
エミヤオルタ「ふっ、よかったなマスター」
黒弓さん!(* ´ ▽ ` *)
黒弓さんもありがとうございます!
エミヤオルタ「あぁ」
アサシンもありがとう!(ニコニコ)
エミヤオルタ「いるのだろう?」
クーフーリンオルタ「あ?ずっと前からいたがな」
エミヤオルタ「用件はなんだね?」
クーフーリンオルタ「いや、お前には用はない。マスター、シオンに用があるんだが、何故か避けられている。」
エミヤオルタ「あの時じゃないか?」
黒弓さん?
エミヤオルタ「なんだね、マスター」
暑いですね...。
エミヤオルタ「マスター、暑いなら離れ...」
...。(´・ω・`)
エミヤオルタ「...」(撫で)
(*´ω`)
エミヤオルタ「涼しそうな色をしているのにな?マスター」
むぅ。(頬を膨らませ)
賑やかですね...。
エミヤオルタ「あぁ、なんだマスター元気ないな」
そんなことないですよ?
エミヤオルタ「...。」
一度マイルームに帰りましょう
エミヤオルタ「あぁ。」
#私と混浴したい人RT見た人もやる
混浴...。
エミヤオルタ「マスター、少し待っていてくれ」
はい!
クーフーリンオルタ「俺も手伝う」
...?(何故、宝具を?)