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開運パステル曼荼羅~「インスピレーション」
日々の喧騒の 合間に
ふと 凪が 訪れる
そのときに ちらりと
何かが
何か
何か
大切なものが
ちらりと 見えて 消える
開運パステル曼荼羅~「身体を 感じる」
体を 感じる
全身を 感じる
内臓 ひとつ ひとつを 感じる
神経の ネットワークを 感じる
細胞が 息づき またたくのを 感じる
ありがとう 私の身体
魂の宿り場
おはようございます。
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「呼び声」
耳をすますと
かすかに しかし 確かに
聞こえる 声
本当の道は こちらだと
指し示す その声
おはようございます。
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「人と違うこと」
世間と 合わない ズレている
そのズレを 楽しむ
ズレたところから 見る 世界は
新鮮で ちょこっと 楽しいのだ
開運パステル曼荼羅~「エネルギー」
魂の深奥で
ゆっくりと エネルギーが回りだす
作る
創る
造る
今 この世にない ものを
今まだ 私の中にすらない ものをも
ここに 生み出す
開運パステル曼荼羅~「喜び」
本当の喜びは
勝利して 歓喜することでなく
成功に 酔いしれることでなく
期待に ワクワクすることでもない
私の内なるものが 成長していくこと
誰かのお役にたてること
おはようございます。
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「天の理」
天の理は 時代の大きな流れ
地の理は 生きている場の力
人の理は 人の一生の波
その3つを 知れば
生きることは 楽になる
おはようございます。
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「バランス」
バランスよく 生きる
それは 四方八方に
張り詰めるのでなく
柔らかで 優しく 軽やか
自由自在で あること
開運パステル曼荼羅~「癒す」
立ち止まってごらん と
体が言った
悪いものを 焼き尽くすような 熱
光をチャージする 眠り
そぎ落とし 振り返り
何が大切か 確認しよう と
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「たたづまい」
おいしくなあれと 作られた一品
心和めと 生けられた花
歓迎をこめて 揃えられたスリッパ
たたづまいの 美しい
その物
開運パステル曼荼羅~「守り」
おぼつかない 足どりで
行き先や 目的を 探せど も見つからず
ぼんやり 不安に 歩んでいるとき
天は その人 を固く守り
勢いある力で 包んでいる
開運パステル曼荼羅~「秩序」
本当に使うものだけ
吟味された 場
使うものが 使いやすく
まっすぐに 揃えられた 場
道具の隅々まで 気持ちの届いた 場
そんな場の エネルギーは
清く まっすぐで
強い
開運パステル曼荼羅~「多様性」
生きとし 生けるもの
大きさも 性質も 見かけも 働きも 異質
その違いのままに
響きあい 繋がり 循環する
人と人もまた
そうあれかしと
願う
絵本作家 藤本典子です。
開運パステル曼荼羅~「食卓」
親しい人と囲む 食卓は楽しい
さらに
気持ちのこもったお料理なら 最高
たったひとつの
塩「おすむび」で
エネルギーが満ちる
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「流れ」
激しい流れに
流される
流されながら
行くべき岸を目指す
意図するところに
人は 行く
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「水」
気持ちが 晴れないとき
きれいな水で 顔を洗う
手を洗う
自分の中の 嫌なものを
流してくださいと 祈りながら
水の命へ 感謝
おはようございます。
絵本作家ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「場の力」
その時 その場で 出会う人
心を合わせ 気をあわせ
そのときそこは
ミラクルなエネルギーが 満ちる
絵本作家 藤本典子です。
開運パステル曼荼羅~「旧暦新年」
改めて 年を祝う
いつも 和やかに 暖かく 丸く
明るい 仕事で 世を照らし
役割を 果たせるよう
天に 希う(こいねがう)
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「小さな貢献」
私という 小さな者が
世界に 差し出す
日々の ささやかな仕事
この仕事の向こう側に続いている人たちが
幸いであるように祈って
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「私から」
疲れている人に
声をかけ
張り詰めている人を
お茶に誘う
重い荷物を
分けて持ち
明るい声で
光を放つ
私から