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「スノーグローブの中の世界」と言えば、『マリアスノニウムの謝肉祭』のブックレットの中にもスノーグローブのイラストが載っているよな!作品解説を読んでからイラストや歌詞を改めて鑑賞するのも一興だぜ♪《マグニ》
『マリアスノニウムの謝肉祭』は童話のような世界観のある作品だよな!とくに一曲目の「プロムナード」は聴いていてワクワクするぜ♪
ところで、アルバムタイトルの「マリアスノニウム」ってどういう意味なんだろう??《マグニ》
木琴と鉄琴の音がすっごくカワイイな!雪の舞う日や、夜のキラキラしたイルミネーションを眺めながら聴きたい一曲だぜ!これで寒い冬の日も楽しく過ごせそうだぞー!
《マグニ》
お正月はワクワクするな♪マグうさ広報部では今年も元気にlove solfegeの活動をリポートしていくぞ!今年もlove solfegeをよろしくだ!さっそく新年最初の話題をお届けするぜ!
《マグニ》
【C89・お知らせ】
いよいよ明日29日から真冬の祭典、冬コミ・C89が開催されるな!love solfegeは3日目の12月31日(木)に参加するぜ!頒布スペースは【東サ46b】!ぜひ遊びにきてくれよな♪《マグニ》
#C89
ペン一本でここまで緻密に表現するって、スッゲー!!ラブジュの音楽の世界観はこうした独特なイラストによっても体現されているんだな!キミもラブジュのCDジャケットを並べてぜひお気に入りを探してみてほしいぜ♪《マグニ》
「philosophilia」のイラストを担当されるのは、いつもラブジュのアルバムジャケットや歌詞ページのステキなイラストを描いてくださっている、はまの真砂さん!緻密な画にいつも衝撃を受けるぜ!
《マグニ》
「哲学フェチ」と言えば、love solfegeの曲の歌詞には哲学用語が出てきたりするもんな!「わかりやすい感動」ではなく「発見する感動」を強く意識したとされる今作品、探究心や知的欲望を存分に満たしてくれそうだな♪
《マグニ》
love solfegeの現在制作中の同人作品「philosophilia(フィロソフィリア)」について紹介するぜ!「フィロソフィリア」ってタイトルがまた意味深長だよな!
《マグニ》
『数学 英和・和英辞典』!なるほど、こういう辞典に載ってそうな用語がラブジュの曲名につけられているんだなー!他にもラブジュの曲名には謎な用語が使われていたりするから、キミも気になる用語があったらぜひ調べてみてほしいぜ♪《マグニ》
ピアノで弾いたら更に頭の回転がよくなりそうだ!ところで「非デザルグ的な準アフィン代数多様体」という曲名についてもツッコみたいぜ!ラブジュの曲のタイトルって数学用語みたいな小難しい言葉が使われていることが多々あるよな!《マグニ》
寝起きってボーッとして頭が回らないよな!そんな時のためにオーギュちゃんが作った頭の体操のための曲があるんだってな!《マグニ》
ED「la parola più bella」と言えば!2013年に行われたlove solfege初のライブでえいりんが歌っていた曲でもあるよな!『死神と少女』の物語を思い出して、オレは全身で感動したぜ…!《マグニ》
オレは主人公の紗夜ちゃんが大好きだぜ!綾野えいりん歌唱のOP「Il Dio della Morte e La Fanciulla」とED「la parola più bella」も幻想的な作品の世界観にマッチしてたよな!《マグニ》
love solfegeではいろいろな乙女ゲーム作品とタイアップして曲を作らせてもらっているけど、過去にTAKUYOさまの『死神と少女』という作品の主題歌とエンディングを担当させていただいたよな!
《マグニ》
「The love gift of fairy tale」…<おとぎ話の愛の贈りもの>かぁ!ロマンチックだなぁ!この曲は可愛らしさと切ない雰囲気があって、まさに<おとぎ話>って感じだぜ!《マグニ》
ちゃっかり同人作品の宣伝までしたな、うさにゃん!
そんなわけでlove solfegeがOPを担当させていただいたPrimulaさまの「大正×対称アリス epilogue」は2015年12月25日発売予定!楽しみだぜ!《マグニ》
あるぜあるぜ、そういう曲!「はっきりとした記憶はないけど、この曲だけは確かに聴き覚えがある…」って現象、よく考えるとすごくロマンチックだよなー!昔よく聴いてた曲をふと耳にして突然その時の思い出が蘇るってこともよくあるよな!《マグニ》
そんな「大正×対称アリス」のOP「some song i forgot」は可愛らしい英語詞にも注目だぜ!なんとラブジュのゲスト歌手としてもお馴染みのJenyaさんによる訳詩なんだぜ!《マグニ》