//=time() ?>
今期アニメはフリーレンや薬屋など話題作目白押しですが、私が一番楽しみにしていたのがティアムーン帝国物語です。
ミーア様は叡智。
全人類ティアムーン帝国物語を見ましょう!!
#ティアムーン
ミーアの死はラクスにさえ[逃げ]があったことを突きつけ、ラクスらが決意を改める回が[ミーア]です。
ガンダムSEED DESTINYスペシャルエディション、アスランの語り出す「創世記(ジェネシス)」の一節を噛み締めながらこの辺りも考えるとさらに心が軋むのでおすすめです🥹
もうすぐ劇場公開ですね…!
#10月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
シーラとミーアとサリアを描いてる人。
メインヒロインじゃないあたりが性癖。
別に3人が共演しているIF学園モノを描いてたりはしない。
[ミーア]の回でのアスランとキラの台詞に見えてくる、デスティニー・プランの是非。そしてデュランダル議長の傲慢。
それは巡り巡ってステラたちエクステンデッド、およびキラや『彼』のような"欲望の息子"を作り出す可能性すら示唆するものです。
[ミーア]で『ラクスという存在』を問う彼女のモノローグ。それはとても重いものです。
キラたちが武器という[力]と向き合わねばならぬのと同じで彼女の[力]についてを問うものだからです。
DESTINYで描かれる[力]との向き合い方。
戦う、ということ。
ラクスのそれも…本当に辛い。
ミーアと、メイリン。 アスランに関わる女性に描かれた“選択”。他者の評価から得られる幸福か、自分自身がそうしたいと、つまり自らを由とすることなのか。メイリンは後者を選んだ人間です。そして彼女は"見る"ということにおいて特化していく。[変革の序曲]でキラのタイピングを見るメイリン好きです https://t.co/J5pWI9wxf6
[さまよう眸]は、ガンダムDEED DESTINY屈指のラッキースケベ回と言えるんですけど、ミーアがアスランの寝室に潜り込んで寝ていて…の修羅場、HDリマスターで平井先生がガッツリ描き起こしてさらにスケベ度(アスランの顔芸も)が増していて、パワーアップの方向性、公式の狂気を感じる。 https://t.co/btTLSYQYyU
胡散臭いと思いつつも、結構議長を信じたいと粘っていた記憶があります。
でもここで、「もうだめだ、議長だわ…。」ってなったのも思い出深いです。
しかしルナたちの前で何度もミーアと言いかけたり、この問いかけにうっかりキラの名を出したり、アスラン、素直がすぎますね😂
[戦士の条件]で画面の向こうのラクスにかなり冷ややかな目線。
そんなキラも珍しいというか新鮮というか。
この辺よく見るとドラマCDでラクスがミーアの演技の練習をするという珍事がより面白くなるなーと。
だって隠れファンがすぐそこにいますからね🤫
[戦士の条件]で「プラントはプラントでずっとこんな調子」って何気に怖〜。
民を宥めすかすためにミーア扮するラクスがバンバンライブやらなんやらやってるということでしょうね。
そしてラクスにはっきり怒りが滲んでるのも珍しい。
ただ、ミーアの台詞をよくよく考えればそれも当然でしょう。