もう一機はルシアン・ベント機を改修した、ジム・キャノンII[ホワイトコーラル]。右肩のビーム・キャノンをメガ粒子砲に、左肩のひぅびは測距器に変更。あわせて脚部装甲を排除することで、自重の増加を抑えたとのことです。

52 180

携行武装もバウ(『袖付き』仕様)はベース機とは違います。ライフルは、ベース機ではビーム・アサルト・ライフルでしたが、こちらはギラ・ドーガと同タイプのビーム・マシンガンを携行。シールドはメガ粒子砲が配されていますが、こちらリバウと同じ仕様です。

41 177

リバウの【機体解説】はこのくらいにして、次は【武装解説】です。ビーム・ライフルとシールド、腕部グレネード・ランチャーを有するのはバウと同じですが、ビーム・ライフルはシナンジュと同タイプ。一方、シールドの5連装メガ粒子砲は廃されています。

9 54

もうひとつの改修機が『ラプラス事変』で『袖付き』が運用したバウ。こちらはアクシズ(ネオ・ジオン)時代の機体を改修したもので、基本性能は共通。ただしシールドの5連装メガ粒子砲は廃され、プレートでふさがれています。

50 182

バインダーもダメージが激しかった部位で、4基のうち2基が損傷。さらに左側バインダーのファンネル・コンテナにはビーム・サーベルが突き立ったままだったため、フレームを残してコンテナごと除去されました。よく見るとスラスターやメガ粒子砲の基部も残ってます。

7 54

また胸部メガ粒子砲も4基中、2基が破損しており、使用できない砲口はカバーで覆われています。使用できるものもバインダーのIフィールド・ジェネレーターが失われたことで、ビームの軌道偏向率は低下したものと思われます。

21 97

お待たせしました!
それではクシャトリヤの【武装解説】を始めます。
基本設計だけでなく、兵装面でもクィン・マンサの設計思想を受け継いだクシャトリヤは大出力メガ粒子砲とファンネルを駆使した射撃戦を得意としています。

22 73

MGver.KA ゾック✨
メガ粒子砲エフェクト付き!
コンバチで4本脚にもできる!

を夢想してたオヤジガンダマーは決して少なくないはず…(*´∀`*)b" www

0 3

最大の特徴は大幅な軽量化による機動性向上。MS形態ではムーバブル・フレームが露出するほどの大胆な軽量化が図られました。一方、両肩には大型メガ粒子砲を搭載。これを駆使したヒット&アウェイがメタスX-2の基本戦術だったようです。

34 106

【新職登場だってよ。星座を操るんじゃない?(適当)】
〔#KurtzPel〕MMO

<シーズン4>到来による大型アップデートだぁ♪
AP・CP・DPが+30%なら、やるしかねえなw
新職は遠距離?インコムかオプションじゃんw

▼メガ粒子砲出るのかな?必殺技でオプション増えるのかな?想像膨らみんごフラミンゴ

0 0

【ガンダム】ゾックってメガ粒子砲ポンポン撃てるってめっちゃ強くね?wwwwwwwww
https://t.co/mnGcrfOLG9

0 1

第1形態の時点でこのメガ粒子砲の数ですからのー

0 1

polcaアバター支援21体目

のアバター『チャト」くん

手を四本指から五本指、大きさを変更
更に手のひらにビームカノン追加

装備
メガ粒子砲×4
ビームカノン×2
クロー

1 6

I フィールドを腰部にCADで作成するために、電装系のイメージと各ジェネレーターの連結システムのイメージ。MS本来の胸部の動力源とメガ粒子砲及びI フィールドの動力源はメインパイプとバウンドドック本来の動力パイプによって連結、その周りを電装系のパイプが這う感じにしたいのだがΣ(-᷅_-᷄๑)

4 23

胸部をハイパーメガ粒子砲、腰部はI フィールドジェネレーターの内部構造を明日つくる。MSの内部を作るというよりは、メガ粒子砲とそれを覆う装甲をつくるイメージ。MSに必要なものはバウンドドックのフレームに全て収まっているというコンセプト。

6 28

MSM-10 ゾック

前後対称ボディ!機動性よりも全方位攻撃!ジャブロー内部でモグラ叩きのモグラよろしく穴から飛び出てガンダムと遭遇!メガ粒子砲全門斉射するもかわされて撃破される!お前が悪いんじゃない相手が悪すぎた!!旧ザク同様不遇!そこが好き!

0 0

MS-14A ゲルググ

ジオン初のビーム兵器装備!(メガ粒子砲は?)スペックはガンダムよりちょっと上!でも劇中の活躍が少ない!不遇!ナギナタに関する間違った知識を植え付けてくれてありがとう!お腹のハッチがチャームポイント。B型も好き。

0 0

本機は背中のシールドブースターを始め、各部にスラスターが内蔵されており、一撃離脱の戦法を得意とする。
※武装※
バトルアックス、120㎜ライフル、腕部グレネードランチャー、フレキシブル・ビーム・ガン、拡散メガ粒子砲

1 3

説明を飛ばした第四世代MSは第一次ネオ・ジオン戦争の頃に急速に発展した世代になります。
MAクラスの大出力ジェネレーターもしくはメガ・コンデンサに直結した高出力メガ粒子砲を装備。さらにサイコミュ(準サイコミュやバイオセンサーも含む)の搭載が条件です。

22 89

ブラウ・ラング
Adユニットをブラウ・ブロの改修型に牽引させた大型MA。サイコミュ、メガ粒子砲、拡散メガ粒子砲、Iフィールドを搭載。さらに準サイコミュ兵器とも言えるNT-オッゴを随伴させている。敵に肉薄されると機銃程度しか対抗する術が無い。

12 27