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イラストの雰囲気がUP❗️レベル補正とガウスぼかしで簡単グロー効果✨
簡単3ステップ!「グロー効果」を使った仕上げ講座 | いちあっぷ https://t.co/gf66BNlD1J #絵が上手くなる記事はコレ
加工の過程
①元絵(この時点で下手すぎて萎えてる)
②オーバーレイ(どんな背景にするか物凄く悩んだ)
③レベル補正、ダスト追加
④トーンカーブ(ここで天才の目覚め)
ワンドロ背景の描き方!的な。
去年、友人に「どうやって描いてるの?」言われて「分かんねぇ……」としか言えなかったから、自分の色々見直して意識し始めたのと発見したのをまとめてみた。あくまで私の場合。
後、加工時のレベル補正とグラデーションマップとオーバーレイは最強……。
11.表示レイヤーのコピーを結合>レベル補正>ガウスぼかし>スクリーンレイヤー化でグロー効果を出して、最後に背景がやはり暗い感じだったので彩度と明度を補正して紙テクスチャを適用して完成!
@rainyseasoniro もしレベル補正という機能がある場合は
白飛び(明るすぎて色がのらない)する時、レベル補正の"出力レベル"の最大値を減らすことで軽減できます。
(調整はグレーのレイヤー)
表紙メイキング⑥
ここからは仕上げ効果に入ります。今回弱めにかけたのでわかりづらいですがこれは「グロー効果」をかけたところ。キャラ絵を全て統合し、コピーした物をレベル補正で暗く加工してからスクリーンモードで重ねます。白に近い部分のみがぼんやりと光をたたえたような効果がうまれます。
あとたまにやる塗り方が
アナログで線画描いて取り込み
レベル補正で綺麗にしたらその上から乗算で塗り塗りとかもやる
これなんかそうなんだけど個人的にロボット系塗るときはかっこ良くなるかなって
人物レイヤーだけ複製&統合して、それをレベル補正で大体こんなかんじに色を強調します。それをガウスぼかしでめっちゃぼかしてレイヤーモードをスクリーンにして不透明度を10~30%位の間に調整。人物レイヤーの上に重ねると何かグロー効果っぽいものになると思います。
⑦ とりあえず目は基本こんな感じ レイヤー自体は6〜7かしら?
あと出来た後に目のレイヤーで「コピー結合」して一枚にした後にレベル補正とかトーンカーブで微調整してる…