紅「姫子様と千歌音様のご友人の話か……私は、八雲みたま様が一番好きだな……あの内部から、快楽の調整をされる瞬間が一番……って、これでは私が……」

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さくら「姫子様と千歌音様が連れてくるお友達で好きな人と言えばー、いっぱいいるけど、私は高嶺ちゃんと叶星ちゃんが凄い好きかなー」

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姫子「あぁ、御琴ちゃんともしたい……」

千歌音「そうね♥御琴に関しては、そろそろ……」

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不知火「本日もそろそろ、姫子様と千歌音様の夜の宴が始まります。本日は、敷島魅零様と処女まもり様、そして郭神琳様と王雨嘉様の6人が織りなす肉百合の宴……そして、私は、その中で、そのおこぼれにあずかり、皆様の慰み者になるのです♥あぁ、何と官能的な熱に私は、はぁ……♥」

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千歌音「ユイたちは、公務のお仕事が暇なら、私たちの処に来てくれるのよ♥」

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姫子「今日はエナストリア皇国のユインシエル皇女が暇だったのでダブルデートです♥」

ユイ「姫子ちゃんと千歌音ちゃんのデート、夜中は♥」

レナ「二人と一緒なの、楽しい。」

千歌音「レナとユイは、ふふ、とても可愛いのよね♥」

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姫子「ありがとう♥」

千歌音「ゆっくりさせてもらうわね♥」

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姫子「そうだね♥」

千歌音「もっと、貴女と♥」

姫子「百合の淫獄に、ね♥」

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姫子「久しぶりに、長文の書きがいがある子と出会えた気がする♥須波御琴ちゃん♥♥()」

千歌音「末永く、付き合いたいわね♥」

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姫子「おはようございます。」

千歌音「今日も姫子と♥」

姫子「千歌音ちゃん♥ベッドに♥」

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不知火「姫子様と千歌音様は、私の……ふふ♥」

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不知火「あぁ……♥姫子様と千歌音様、何て美しい……♥」

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あの時の私を救いに来てくださった、姫子様と千歌音様の美しさは水城不知火は、あの二人に出会うためだったのだろうと。
そう思えるほどに、白銀に輝く剣神天群雲剣で私を救いに来てくださった……
思えば、あの頃から恋をしていたのです。
そうしてアンダーヘブンから私を救った姫子様と千歌音様は、

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千歌音「お帰りなさい。」

姫子「今週もお疲れ様。」

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あんっ♡千歌音も………♡///(二人に前後に抱き付かれて♡)

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不知火「おはよーございます。姫子様と千歌音様なら私の横で寝てますが。」

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千歌音「アサギさん、フォロー、ありがとう。こちらも返させてもらうわね。」

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「千歌音お姉さま……♥」

「夢結……また、梨璃ちゃんと一緒だなんて……♥」

白井夢結と一柳梨璃は恋人同士♥そして、更に、千歌音のことをお姉さまと呼ぶ二人♥梨璃からすれば夢結は、千歌音に似ているし、夢結は千歌音にかつての思い人を見てしまうのか、奉仕の心が宿り、激しくなる。

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千歌音「姫子♥今は、我慢よ♥」

姫子「今日の千歌音ちゃんは意地悪だ♥」

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