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おは妖子ざいます。 水着の妖子は何度か描きましたが、その都度水着を換えています。 これは珍しい柄物のワンピース。
おは妖子ざいます。 これはMOOK2の数年後 収録出来なかったのも含めて新たに編集した、同人イベント用のCDロム画集のパッケージです。 確か作ったのは50枚くらいですから、持っていたら超レア。 イヤ僕も持ってない(^_^;)
おは妖子ざいます。 これは数年前にDVD-BOXのために描き起こしたイラストです。 公式商品としては久しぶりに妖子を描くことになり、ちょっと緊張したのを覚えています。 こういうのって昔の妖子ファンが買うものだから【絵があの頃と違う】じゃ困る。 ご期待に応えられたでしょうか。
おは妖子ざいます。 連休初日の朝にコレというのも… まあこれで、お外へ行かずにステイホーム!
おは妖子ざいます。 コミック版「魔物ハンター妖子」最終回のトビラです。 掲載時は2色カラーでしたが、原画はこの通りフルカラーで描いています。
おは妖子ざいます。 …ってどう見ても夜ですが。 前髪上げた妖子を描いてみたくてのコレ。 ダレダオマエワ(^_^;)
普通、商品のパッケージ絵というのは沢山は作られない。 決めのイラストが出来たら、それを何回も使う。 それで当たり前。 妖子はたまたまバブル期だったので「宮尾くん妖子をどんどん描いて」と依頼された。 私服も好きに描いて。 とにかく素材はあればあるだけイイと。 いい時代だナ!
【魔物ハンター妖子】はメディアミックス企画として生まれ、メガドライブとPCエンジンでゲーム。OVAも決まっていたが【原作】というのが存在しない。 あるのは僕が作ったあの変わった髪型で、赤いチャイナドレスの女の子。 そんだけだ。 だから各メディアの妖子のイメージはてんでバラバラだった。
「おは妖子」で紹介している妖子のイラストは、1993年と94年に発行された この【魔物ハンター妖子MOOK】に、多数収録されています。 どちらも絶版ですので、今は中古を探すしかありません。 ①は1992年までの公式商品展開イラストが中心 ②はこのMOOK用の描きおろしが主体です。
おは妖子ざいます。 海外版パッケージより
おは妖子ざいます。
妖子のトレードマークと言えば【丸輪っかおさげにツインテール】だが、最近この丸輪っかを「ポンデリング」と呼ばれる事がある。 ミスタードーナツのコレが、そういう名前なので(正確にはポンデリング・ショコラか?) 1989年に生まれた時には、なんて呼んでいいのやら…だったなあ。