山田リョウ「湖が涼しいね」

16 168

山田リョウ「そこに腰かけて」

176 2216

山田リョウ
結成前屋上

33 177

山田リョウ「水浴びもいい」

143 2011

お嬢様山田リョウ

320 2811


下高生「え、借金チャラにしたらひとつなんでも言うことを聞いてくれるんですか⁈ミニスカとニーハイ履いてください!!」
山田リョウ「えっち…」

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山田リョウに小1時間この状態でいてほしい

6 25

山田リョウ「め、メイドとは、なかなかハードルが高い」

105 1152

山田リョウ「星がいっぱい・・・ロック・・・」

80 868

初期の喜多郁代は自分の平凡さを自覚したうえで「人に頼られる自分」に酔っていた節があるので、部活に入って有象無象の一部になるよりも、助っ人として頼られる一個人であることを選んでいたような気がするのです。そう、道端で山田リョウに脳を焼かれるまでは…

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山田リョウ「お~キラキラしてる・・・」

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山田リョウwip 🎸#ぼっち・ざ・ろっく

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山田リョウ「ふふ、庭園でロックしてみる?」

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