ガトリング、パイルバンカー、GNミサイルの残弾がなくなると腰の呉鰭刀が最後の手段となる。ビームソードが帝国軍でも標準装備となっているが、時代に逆行した実体剣を好んで使用している。刀を抜いて戦う姿はまるで平安鎌倉時代の鎧武者であり、近代軍人のそれとはとても思えないものと言われている。

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大韓帝国軍軍宗巫堂
崔月子(チェ·ウォルジャ)

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