幻龍のTwitterイラスト検索結果。 315 件中 10ページ目
今日のことわざは『失敗は成功のもと』。
失敗しても、その原因を明らかにして改善していけば成功へと繋がる。失敗を恐れることはない、成功の前には幾度もの失敗があるという教え。
幻龍斎「な、なんてことするウラっ！」
ヒミコ「失敗は恐れてはいけないのだ！」
幻龍斎「失敗以前の問題ウラっ！」
今日のことわざは『児孫の為に美田を買わず』。
『美田（びでん）』は立派な田。子や孫のために財産を残すと、それを頼って身を誤ることが多いので、財産は残さない方がよいということ。
幻龍斎「ヒミコの食費で財産が底を突きそうウラ・・」
今日のことわざは『地震 雷 火事 親父』。
この世の中で恐ろしいものを順番に並べたことば。
ヒミコ「父上～、カワイイのだ～～！！」
幻龍斎「少しは師（父）を敬うウラっ！！」
今日のことわざは『三拍子揃う』。
必要な条件がすべてそろって完全なこと。また、『飲む（酒）、打つ（ばくち）、買う（女）』の三つの悪癖をすべて備えていること。
ヒミコ「ふぅ～～～～、食ったのだ！」
幻龍斎「ヒミコに小遣いやったのが間違いだったウラ・・・」
今日のことわざは『猿が髭揉む』。
つまらない者が人真似をして威厳のつくろうさまを嘲っていう言葉。
幻龍斎「ワシの真似して髭を伸ばすなウラっ！！」
シバラク「拙者はずっとこうだったんだけど・・・」
イアル・ミラール②
ピンクのドレスは鏡幻龍の巫女の正装、白いドレスは王女の礼服、レオタードは普段着です。
『画像はオーダーメイドCOMで発注したものです。クリエイター：miru、六草こばこ』
https://t.co/4HDVA1KVYJ
今日のことわざは『犬猿の仲』。
犬と猿は仲が悪いとされていることから、顔を合わせればいがみ合うような、非常に仲が悪い真柄のたとえ。
ヒミコ「忍法『ひっつきワンワンの術』なのだ！」
幻龍斎「忍部の巻物にそんな術あったかウラっ！！」
ネタに困った時の忍部親子です・・・
今日のことわざは『窮余の一策』。
困り果てた上の解決策。苦し紛れの手段をいう。
ヒミコ「大人になったら虎ちゃんの嫁になるのだ！」
幻龍斎「あんな生意気な奴には絶対にやらんウラっ！」
ヒミコ「これを食べて落ち着くのだ！」
幻龍斎「うわぁ！！何だウラっ！！」
もちろんチョココルネです。。
今日のことわざは、昨日が母の日だったので、再度『勤勉は成功の母』。
人生で成功を収めるには、勤勉が第一であるということの教え。
幻龍斎「今日の修行はこれで終わるウラ！」
ヒミコ「ところで父上、あちしの母上はどこにいるのだ？」
幻龍斎「うっ！それは・・・」
今日のことわざは『堪忍袋の緒が切れる』。
忍耐や我慢をしまい込んだ袋が膨らみ、袋の口を縛っていた紐が切れる。それまでこらえてきたが、我慢の限度を越えて怒りが爆発すること。
幻龍斎「なっ！何するウラっ！！」
ヒミコ「父上に怒られないように先に尾（緒）を切るのだ！」
朝からスミマセン。
今日のことわざは『果報は寝て待て』。
幸運はじたばたせず、焦らず気長に待っていればやってくるということ。
ヒミコ「またワタルや虎ちゃんと一緒に旅ができるまで寝て待つのだ！」
幻龍斎「バカなこと言ってないで修行するウラっ！！」
『七魂』の次はあるのかな？？
今日のことわざは『快刀乱麻を断つ』。
『快刀』は切れ味の良い刀。『乱麻（らんま）』は絡み合った麻糸。よく切れる刀で、絡み合った麻糸を断ち切る。もつれ込み入った物事を手際よく明快に処理すること。
ヒミコ「あり？水をかけてもパンダにならないのだ！」
幻龍斎「当たり前ウラっ！！」
今日のことわざは『カエサルの物はカエサルに』。
すべてのものはそのものの本来あるべきところに戻すべきであること。
幻龍斎「いい加減にワシの姿を元に戻すウラぁ～！！」
漁部「戻しません！」
今日のことわざは『蛙の子は蛙』。
おたまじゃくしは蛙の子なのに少しも似てないが、やがて親と同じ姿になる。子は親に似る、親と同じ道を歩むもので、凡人の子はやはり凡人であるという意。
ヒミコ「あちしも将来立派なおサルになるのだ！」
幻龍斎「だからこれはドアクダーに変えられた姿ウラ！！」
今日のことわざは『負うた子を三年探す』。
背におぶっている子が見当たらないと三年も探し続けることから、身近にあるのに気付かず長い間探し続けることのたとえ。
ヒミコ「『しちこん』があること、父上に伝えるの忘れていたのだ！」
幻龍斎「フン！30年振りなのにぬいぐるみで代用しおって！」
今日のことわざは『親の心 子知らず』。
子を思う親の深い愛情に気付かず、子が勝手気ままにふるまうこと。
ヒミコ「父上～！高い高いなのだ～！」
幻龍斎「漁部よ、ドアクダーは既に倒しておるから、早くワシを元の姿に戻してほしいウラ・・・」
漁部「絶対にしません！！！」
今日のことわざは『親のすねをかじる』。
子どもが自立できないで、親に養われていることのたとえ。
ヒミコ「ぅわ～い、お肉なのだぁ～・・・」
幻龍斎「ぎゃ～～～！！！！なんだウラッ！！！！」
今日のことわざは『負うた子より抱いた子』。
背におぶった子より胸に抱いた子のほうが、先に世話しやすいことから、離れている者より身近な者を大事にしたり優先したりすること。
ヒミコ「いい子なのだ～、いい子なのだ～！」
幻龍斎「父を何だと思っているウラ！！！」
今日のことわざは『売り家と唐様で書く三代目』。
初代が苦労して築き上げた財産も三代目の孫になると遊興の果てに使い果たし、ついには家屋敷までも手放すことになる。二代目は親の苦労を直接見て知っているからまず身を持ち崩すことはない。
幻龍斎「忍部一族も十三代目で終わりウラ・・・」