実はかのんの心の何処かには「桂馬と相談したい」「桂馬に助けてもらいたい」という思いはまだ残っている。が、桂馬と話す自信がないから、あの夜にはまだ思いを形にすることはできない。
翌日、学校の教室にいるかのんの前に再び黒い影が現れ、恐怖から思わず教室内で桂馬に抱き着くかのん。#kaminomi

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いつもの周囲の視線とは「違う視線」をアポロが感じ取りました。
かのんの心の中には「見てるって誰が ?」「そもそもアポロって何者?」「私どうしたら…」といった精神的な不安があって、同時に桂馬の心の中には「攻略女子の中に女神 ?」「かのん…記憶が…ある ?」といった疑問がある。

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かのんは本当は岡田さんにアポロについて相談したいけど笑われるだけと思ってからやめた。恐らく岡田さんはどこか壁があるが為に、同級生であり好きな人でありかのんの悩みを解決した人である桂馬の存在は特別になっていたから、結局本当に頼れる人は桂馬しかないとかのんは気づいたでしょう

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CoC「Bye-Bye Summer Days」

■KP 無糖
■PL かしわ / トマ / えさ / ましま
■PC 石蕗桂馬 / 飛鳥井夏芽 / 未城歩 / 花織しずめ
(HO順)

シナリオクリアしました~~~!夏の終わりに夏にさよならしました!情緒~~~~みんな愛してるぞ~~~~~~SAN99になって帰ってきました

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桂馬の言葉に呼応したのか、かのんが降臨。かのんの命を救う為に必死に頑張っている桂馬に対するかのんの信じる気持ち…それが愛。桂馬とのキスがなくても、大きな愛に相当する信じる気持ちで女神の翼を出せた。美しすぎます。159話のかのんって本物の女神(アポロ)よりも、本当に女神ですね。#kaminomi

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【かのんの願い】

159話のかのんの台詞は「信じてるよ。桂馬君のお陰で…私…助かったんだよ。桂馬君ならたどり着ける。私もアポロと一緒に…祈ってるよ」だったけど、アニメでは「私もアポロと一緒に祈ってるよ」の台詞がカットされました。こんな重要な台詞だけ残って欲しいと思いました。#kaminomi

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女神がいた他の子と違って、桂馬とのキスに頼らずに自分で女神の翼を出せたのは本当にかのんの凄さだと思うので、原作で初めて読んだ時の感動はずっと思い出に残ります。神のみの2番目好きなキャラである天理も自分で翼を出せたので、やっぱりこの共通点はかのんと天理の一番の魅力だと思う。#kaminomi

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女神の翼が生える条件は大きな愛。告白したら、桂馬に振られた事が勘違いだとかのんは分かった上に、攻略篇と女神篇で2度とも自分を助かった桂馬への信じる気持ちと願いは大きな愛と同等だから、かのんを救う為に頑張っている桂馬への信じる気持ち=愛はかのんの翼が生えたきっかけとして成立

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告白の後、かのんと桂馬の関係は噂として流されてしまって学校やネットで色んな人に色々言われますが、かのんは刺された自分を助ける為に桂馬は必死に頑張っていたとわかったし、桂馬のお陰でかのんは助かったので誰になんて言われてもかのんは桂馬を信じる。誰かを信じる勇気こそ愛に等しい

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今日9月28日はサンデーで神のみ159話の連載10周年!かのんと桂馬の関係の噂は誰になんて言われても、かのんを救う為に頑張ってる桂馬に対するかのんの信じる気持ち…それが愛。それがかのんの翼が生えたきっかけ。桂馬とのキスがなくても愛に相当する信じる気持ちで翼を出せたかのんマジ女神
https://t.co/8lQoeQ3Gyd

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かのんとちひろの心のスキマの原因は、「「平凡」である事」。

桂馬の攻略のお陰で、かのんとちひろは2人とも「平凡」のコンプレックスを乗り越えました。

「平凡である事」という原因から生まれた心のスキマを完全に乗り越えたかのんとちひろだからこそ、誰よりも一番明るく輝けるんです。#kaminomi

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ただ、ちひろとかのんの間には大きな違いがあった。

かのんには女神「アポロ」がいたので、かのんは最初の攻略の桂馬との“初めて”恋をした“記憶”を全て覚えている。
女神篇のかのんは「助けを待っているヒロイン」という特別な位置にいたので、そもそもかのんの再攻略はなかった。

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角度3パターンで頑張ったんやけど
割と上手くいったと思うんよ。
香車と桂馬まで作れんかった
なんで歩兵やなくてとなのかって
私が歩兵よりとの方が好きだったからだよ!!
(イラストではちゃんと色も赤にしてるけど直す前のやつ)

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ちひろ達に出会った前にかのんにとって学校での友達は桂馬だけなので、今まで学校での友達はいなかった事も踏まえて考えると、かのんにとってちひろは「桂馬以外の学校での唯一の友達」という特別な存在。
女神篇では、かのんにとってちひろという存在はさらに特別になっていったと思います。#kaminomi

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ちひろも勿論そうだけど、かのんも複雑な気持ちで舞高祭で登場したと思う。あの時のかのんはちひろとの約束を守りに来たのと、色々わかってるのと、自分を助ける為にちひろが桂馬と協力してくれた事を知ったから、ちひろにお礼「ありがとう」を言った。やっぱりかのんの中でも変化が起こった

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女神篇の「かのん→月夜→結→栞→ちひろ→歩美→ちひろ」の順番は個人的に好きです。顔良し、性格良し、女神がいた女子といった完璧な条件を持つかのんから始まって、女神がいない翼もない恵まれた設定もストーリーもない女子というちひろは桂馬の女神篇の最後のパートナーの設定は見事です

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かのん篇の重要なライブの前に自信を喪失したかのんは桂馬に「ずっと私といて」と一種告白じみた事を言ったけど、桂馬はそれを受け入れてもかのんの攻略自体は完了していた。しかしその先を見据えていた桂馬はそれを受け入れなかった。かのんはこの程度のライブは今後何度もする事になるから

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かのんが「話しても仕方ない。もう関係ない」と思って桂馬に何も言い出せない原因が2つ。
勉強会で桂馬が知らないそぶりを見せた事と桂馬の「嫌だ。べんべん」。この台詞のせいでかのんは桂馬にフラれたと思った。桂馬は別の目的でこの台詞を言ったので桂馬にフラれた事は半分かのんの勘違い

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【桂馬の如く軽やかに】古論 クリス

期間限定スカウトガシャ「華麗なる盤上の舞ガシャ」限定

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