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#高乃麗誕生祭2021
高乃麗さんお誕生日おめでとうございます!!
(過去絵です)
海火子はもちろん、火渡さんやヤンチャー王子など、麗さんの演じるライバル少年キャラが大好きですー!!!!!もちろんマリアさんなど美女も大好きです!!!!
今日のことわざは『贔屓(ひいき)の引き倒し』。
贔屓のしすぎは、かえって当人のためにならないということ。
大地・ラビ「お前ばかりいつも贔屓にされやがって!たまには俺たちも出せ!!」
海火子「な・・なんだぁ!?」
ガス「や・やめてください!!」
今日のことわざは『人は道によって賢し』。
人はそれぞれの専門のことに通じているものである。プロはやはりプロであるということ。
海火子「俺にはこの銛があれば何でも獲れるぜ!!」
今日のことわざは『人を見たら泥棒と思え』。
他人は信用ならないものだから、まずは用心してかかれという戒め。
海火子「最近採った魚が減ってると思ったら・・・、やっぱりあいつか・・・」
今日のことわざは『一人子は国に憚る』。
一人っ子は甘やかされてわががまに育ち、嫌われ者になりやすいということ。
虎王「俺様達、みんな一人っ子だけど嫌われているのかなぁ・・・」
海火子「う~ん・・・」
ワタル「嫌われてないよ!七魂の時、みんなものすごく喜んでくれたじゃないか!!」
今日のことわざは『吐いた唾は吞めぬ』。
一旦口から出たことばは取り消せないということ。無責任な発言を戒めたことば。
ヒミコ「う・・・うまそうなのだぁ~」
海火子「汚ねえなぁ。食ったらちゃぶ台拭いとけよ!」
今日のことわざは『右も左もわからぬ』。
その土地の地理、事情にまったく不案内であること。環境に不慣れなこと。また物事の道理をわきまえていないこと。無分別。
海火子「待ち合わせ場所わからなかったぞ!右・左といったらこうだろ!!」
虎王「いいや!こっちだ!!」
今日のことわざは『習わぬ経は読めぬ』。
習ったことのない難しい経は読めない。知識も経験もないことは、やれと言われてもできないということ。
海火子「おっさん、星界文字勉強してるって言ってたよな。これ、でっかい声で言ってみろ」
シバラク「う・う~~~む・・・」
今日のことわざは『人の褌で相撲を取る』。
自分の褌は使わずに人のものを使って自分の用をすませることのたとえ。
ヒミコ「今日もウシさんと相撲を取るのだ!」
海火子「おいっ!俺のフンドシ返せ!漁に出れないじゃないか!!」
今日のことわざは『塗り箸で芋を盛る』。
つるつる滑って、挟めないこと。転じて、物事が思い通りにいかず、やりにくいさま。
海火子「な・なんだこの納豆ってやつ。掴めないし腐って糸引いているじゃねえか!ヒミコのヤロー!!」
※海火子の採った魚ともんじゃ村の野菜を交換する設定にしています
今日のことわざは『とかく近所に事なかれ』。
近所に事件などが起これば、自分にも何か影響があるかもしれない。身近では何事も起きないほうがよいということ。
海火子「なんだって!?村のイカの一夜干しが食い荒らされたって!?(・・・きっとアイツだなぁ)」
今日のことわざは『盗人の昼寝』。
泥棒が夜の盗みを備えてする昼寝の意から、ひそかに悪事の準備を進めること。何事にもそれなりの思惑が「あるということ。
ヒミコ「ヒコちゃん昼寝してるのだ!さては泥棒なのだ!」
海火子「バカッ!今晩夜漁があるんだよ!!」
今日のことわざは『流るる水は腐らず』。
流れている水はよどまないので腐敗しない。同様に、つねに努力していれば進歩し続けるということ。
海火子「夏の便所は臭ってしょうがないなぁ。もっと稼いでワタルの家みたいに水が流れるのに変えないとな」
食事中の方、すみません。。
今日のことわざは『虎を野に放つ』。
虎を広い野に放つ。危険なものを野放しにするたとえ。
虎王「やったぁ!海開きだ!!」
海火子「漁場を荒らすなよ」
今日のことわざは『隣の花は赤い』。
隣の家に咲いている花は自分の家のよりも美しく見える。人のものがどれもよく見えてうらやましいことのたとえ。
ヒミコ「ヒコちゃん、髪だけでなく鼻も赤いのだ!」
海火子「ク・・クラゲに刺されたんだ!!」
今日のことわざは『毒を以て毒を制す』。
解毒をするためにほかの毒を用いる、の意から、悪人・悪事を抑えるために、別の悪人・悪事を利用すること。また、難病の治療に協力な薬を用いることをいう。
ヒミコ「マムシに噛まれたからフグで解毒なのだ!」
海火子「バカッ!早く親父に薬作ってもらえ!」