湯浅政明監督が小松左京の傑作小説を大胆にアニメ化!Netflixオリジナルアニ... - 超!アニメディア https://t.co/gvY2wVGatG
アニマネ - https://t.co/OfdmSHWxti

0 0

◆湯浅政明監督コメント:
「国ってなんだ?日本人ってなんだ?生まれた場所とそこの環境で何が決まるの?決まらないの?子供の頃に疑問に思った自分へ答えるべく、このビッグタイトルへ挑みます!オリンピックイヤーに起きた大災害の顛末を描きます!ご期待ください」

507 731

Netflixオリジナルアニメシリーズ『#日本沈没2020』制作決定!!

『夜は短し歩けよ乙女』『夜明け告げるルーのうた』『DEVILMAN crybaby』等で世界的な評価を受ける 監督が の傑作小説を大胆にアニメ化!

いま描くべき日本が、ここにある。

328 478

湯浅政明監督が小松左京の小説『日本沈没』を初アニメ化、Netflixで来年配信


https://t.co/kg44QPRRSV

27 69

✨湯浅政明監督最新作❣️ ✨小松左京の傑作小説「日本沈没」をアニメ化 🎞️「日本沈没2020」2020年配信決定🎉





https://t.co/LGDVH56a71

3 3

のシロの声優に さんを起用するということは、こいつらと一緒になるのか…。
それにしても さんブッ飛んだことするな。
パラダイスキングとシロの共通点って中の人以外にアフロヘアーというのもある。

2 5

韓国・ソウル近郊の京畿道・富川で10月18~22日に「第21回富川国際アニメーションフェスティバル」(BIAF2019)が開催。
オープニング作品は湯浅政明監督の「きみと、波にのれたら」。美しい海辺の街を舞台にしたファンタジー・ラブストーリーだ。

0 0

『罪の声』
監督:土井裕泰
原作:塩田武士
主演:小栗旬×星野源
2020年公開

『犬王』
監督:湯浅政明
原作:古川日出男
キャラクターデザイン:松本大洋
2021年公開

910 5671

【湯浅政明監督が描くこの世界の天と地と】
湯浅ワールド天国篇!『きみと、波にのれたら』8/10(土)〜8/30(金)
湯浅ワールド地獄篇!『DEVILMAN crybaby』8/17(土)〜8/23(金)
振れ幅MAX!!!地上の人々よ、みよ!そして、そこから見える景色はどんなだい?
https://t.co/AZ21QGREGW

125 180

「きみと、波にのれたら」ファンタジア国際映画祭で今敏賞に、中国でも公開決定(コメントあり)
https://t.co/zfOUXrZCh6

76 217

京都駅の南 シアター1で 監督最新作 鑑賞。
3回目なので、あの笑いながら歌うオシャレ場面も大丈夫。
川村山葵の不器用と挙動不審と涙と成長、水中に出没しては揺らめく雛罌粟港、不機嫌な雛罌粟洋子。大波スペクタクル以外にも見所は多い。

0 1

『きみと、波にのれたら』湯浅政明監督最新作。オープニングからエンディングまでテーマが結実する脚本、キャラデザ、ダイナミックな動き回る水を始めとする湯浅演出の映像まで完璧。なのだけれど、心がそれほどは動かないのはアニメには何か気持ち悪さが必要な気がすると実感した映画。妹ちゃん良い!

0 0

本日7月3日は・・・
🍦

ソフトクリームが出てくる映画いえば 監督の はいかがでしょうか😀❣️✨ 湯浅監督の は絶賛公開中です🌊🏄‍♀️🏄‍♂️☕️🚒こちら👉https://t.co/IhZCw8NTiU

1 4

【今年観た映画52】

海の事故で亡くなった彼氏。
だが彼女が思い出の曲を口ずさむと、
水の中に姿を現すようになる……
監督のオリジナル作品。
すごくシンプルなラブストーリーですが、
「水」のアニメーションが
とても美しくて、ファンタジーで素敵でした。

0 0

ラッパー/ラジオパーソナリティ・ライムスター宇多丸 さんから『#きみ波』へのコメント到着🌊

世界中がリスペクトする天才中の天才・#湯浅政明 監督が、まさに「波に乗った」状態で切り拓いた新境地——
彼ならではの自由奔放なアニメーション表現は今回も当然大全開!
⇒続く

213 2111

柄にもなく恋愛アニメ映画を観てきました。
君と、波に乗れたら

監督  可愛い

0 3

新宿ピカデリーで湯浅政明『きみと、波にのれたら』。亡くなった彼が水の中にだけ現れる。甘々のラブストーリーののち訪れる、楽しくポップな幽霊描写の心霊恋愛映画。今までの湯浅作品のような波状寸前のスペクタクルではなく、清涼感のあるキラキラ青春ポップさをまとめるのに力を注いでいる新機軸

2 7

ドキュメンタリー監督・松江哲明氏から『#きみ波』へのコメント到着🌊

監督の作品を観る喜びは、世界を肯定する視線を体験すること。それは役者の身体では不可能なダイナミックな感情の爆発だったり、実際には見ることのできない特異なアングル、涙が流れるほど楽しい風景描写のこと⇒続く

223 2103