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寄生虫くんがある程度成長するまで顔や体の1部を外に出すことなく先生の体の中にずっと収まっていたとして、虫移植から3か月近くが経って脚が多少動くようになってきたなというある日突然己の体の謎の部位から得体のしれない腕が体を突き破って現れ戦慄する先生の絵
これはこれでホラーなんですねえ
GooglePlayPass、ザ・ファイナルタクシーは入れてもらえたけど他のゲームは無理っぽくて悲しい。やはり脳みそとか寄生虫とか出てくるゲームはあまり公にされない風潮があるようです。
いずれ必ずカワイイどうぶつさんが大活躍するゲームを作ってやるゾ・・・
趣味に「裁縫」と書いていますが、裁縫要素のあるツイートをした事がなかったので、しておきたいと思います。
裁縫もしますが、ぬいぐるみ作りが趣味で今手元にある2体を紹介します。
1つはスマホゲームのパラサイトデイズの寄生虫のぬいぐるみです。
2つは嫁の等身大ぬいぐるみです。
自分の中に生まれた 数多の矛盾という命を殺していく まっすぐ線を引けば 寄生虫のように蔓延っていたその無価値で無能な命たちが すぐに消えてなくなっていく そんな気がする病気
彼方の領域の寄生虫に寄生されて不死になったエルドリッチ・リッチ。寄生虫のお陰で倒されても復活するが、きっと普通のリッチとは仲悪いんだろうなと。
エルドリッチ・リッチからすればリッチはグレート・オールド・ワンの真理に背を向けた敗北者、リッチからすれば寄生虫なんぞに頼るすくたれもので
@ayamenotubomi15 戦後から続く自民政治で
国民を顧みることはなかったのですね
寄生虫のように税金にむらがり
吸いつくそうとする政治
わたしたちの日本のためにも
この政治を変えなければなりません