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「ちょっと雨宿り」
…あぁ、貴方ですか。いや、ちょっと今日は雨だという事をすっかり失念してしまいまして…。結構降られてしまいました…あはは、白狼天狗ともあろうものが…。
(す、透けてます…)椛ちゃんは何処か危なっかしい。
白狼天狗の犬走椛にサンドイッチの差し入れをした。
御山のロープウェイを警護してくれる彼女へのささやかなお礼だ。
クンクン、パクッ「――っ♡」
パンが珍しいのか、椛は最初は警戒していたが、一度口にしたら夢中で食べだした。
息抜きに描いてたヤツ。白狼天狗の触り心地ってどのくらい気持ち良いのかな...
「あぁ~心がモフモフするんじゃ~」エルレイド
「わうぅ、程々でお願いします...」椛
「わふわふぴょーん!」
下っ端と言えど、〝白狼〟。たまにははっちゃけて野生を剥き出しでぴょーん!わふー!犬じゃないです、狗です!!いや、白狼天狗です!!とにかく今日は飛び跳ねたいんですー!
椛もみもみわふもふー!
ハクモ
白狼天狗を自称する少女。実際は何なのかは不明。
少々面倒くさがりだが、手際が良い為あらゆる物事は迅速に終わらせる。実は子供が何人かいるのだが、実際に一緒に暮らしているのは一人のみ。子供に対しては並々ならぬ愛を注いでいる。
椛にお呼ばれして白狼天狗の新年会に行ってきました。犬耳尻尾のかわいい子が一杯で大変眼福でした
見惚れてると隣で飲んでた椛がちゃんと飲んでるかと絡んできました
あー酔いが回ってきたから別室連れて行ってもらおうかな~^p^