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1944.『ポッダとポッディ』
シビル・ウェッタシンハ 作
松岡享子 訳
福音館書店
貧乏なポッダとポッディ。のんびりやのポッダが買った玉ねぎをせっかちのポッディが捨てたけれども、その玉ねぎが育ったのを見て2人は野菜作りを始めます。偶然だけど、良かったね!#絵本
1921.『ねてるのだあれ』
神沢利子 文
山内ふじ江 絵
福音館書店
あかいテントに、からからゆりかごに、おいしい赤ちゃんが眠ってるよ。まんまるお顔のほおずきの赤ちゃん、茶色いパジャマの落花生赤ちゃん、よく見ると赤ちゃんの眠っている目がさりげなく描かれています。#絵本
【🎄クリスマス絵本紹介🎄】
『ごろごろ どっしーん』
西内ミナミ/ぶん、山内ふじ江/え 福音館書店
クリスマスイブ。山の上から雪玉がころころ☃️りすさん🐿️をまきこみ、うさぎさん🐇をまきこみ、ころころころ。きつねさん🦊、くまさん🐻、そしてあの人までごろんごろん!
https://t.co/Tpmpeywjqd
絵本といえば、今最推しのこちら。
junaidaさんの『Michi』(福音館書店)。
騙し絵のような迷路のような道が続きます。文章はなく、ファンタジーな世界を散歩するような楽しい絵本です。
『クリスマスのちいさなおくりもの』
#アリソン・アトリー
#上條由美子
#福音館
クリスマスイブなのに何もない!住み着いている家のクリスマス準備ができていないのを見た猫とねずみ。諦めていた猫をねずみがよいしょしてケーキ作りや飾りつけに奔走します。グレイ・ラビットの作者による優しいお話🎄
『クリスマスのちいさなおくりもの』
#アリソン・アトリー
#上條由美子
#福音館
クリスマスイブなのに何もない!住み着いている家のクリスマス準備ができていないのを見た猫とねずみ。諦めていた猫をねずみがよいしょしてケーキ作りや飾りつけに奔走します。ピーターラビットの作者による優しいお話🎄
🎁もうすぐクリスマス🎁
『サンタさんからきたてがみ』(福音館書店)
3歳以上のお子さんにおすすめ!
ネズミの郵便屋さんは手紙を配達に出かけましたが、雪で転んでしまいました。あわてて手紙を拾いましたがーーー?!
⬇三洋堂書店でフェア開催中です!⬇
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@hayakawa2600 そのすぐ近くの福音館書店、直売コーナーは自粛中でした。
時節柄、当然と言えば当然ながら、残念無念。
福音館書店の『母の友』1月号で頭木弘樹さん(@kafka_kashiragi )の
宮古島の昔話『金の鳥』の再話に挿絵を描いています。
場面は「金の鳥」に出会った兄が、びっくりして食べ物を探しに来たことも忘れ、うっとりと見とれているところです。
『さむがりやのサンタ』
レイモンド・ブリッグスさく・え
すがはらひろくにやく
福音館書店
サンタさんといえばこの姿を思い出す方も多いのでは。
コミックのようにコマ割りされ、あるのは吹き出しの中の少ない台詞のみ。
崇高な姿とはほど遠い愚痴の多いサンタの姿は人間味あふれ、それでもきちんと
11/28(土)14:30からは公民館にてちょっと大人(小学校高学年~大人向け)のおはなし会です。当日のプログラムから絵本を1冊ご紹介します。『きょうはマラカスのひ』樋勝 朋巳/文・絵 (福音館書店)です。その他にも楽しいおはなしを用意しています。ぜひご参加ください!https://t.co/wlun9F25sX
『ねこのくにのおきゃくさま』
シビル・ウエッタシンハさく
まつおかきょうこやく
福音館書店
遥かに海を越えた所にあるねこの国。「ねこのくにのひとたちは、はたらくことはしっていました。でも、たのしむことをしりませんでした。」そこへ船が流れつきます。
オチは明るく、楽しく素敵なお話です。