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アルシュ紙の粗目を今回使っています。アルシュ紙はホルベインの水彩絵の具で書くと、乾いてからもまた濡らして色を吸い取ることができます。綿棒を湿らせて、すでに塗った黒の部分をこすって薄くすることで空気の揺らぎの表現してみます。全体の塗り込みをまたして、ホワイトを入れて完成です。
スポンジと筆でチッピングの修正
ファレホのチョコレートブラウンとダークラストを使用
スケールが大きい場合は粗目のスポンジの方が荒々しさが出ていいですね。塗料は薄めずにビン生です
さらにデカールも貼り終えて半ツヤクリアでコートしました。次は楽しいウェザリング工程です
#ピコバニ会 で使ったランダム3色×3枚でした。使用画材は #ウィンザーアンドニュートン とラングトン粗目。サイズはそれぞれ約5cm×5cmです。スキャンして改めてW&Nの彩度の高さにおののく…またやりたいぞ~
髪型作るの楽しくなってきた。
3Dプリント目的なので、ぶ厚めの板ポリゴンをベースに。
分割は粗目にして、OpenSubdiv+特徴適応分割でシャープを出す
やり方に少し慣れてきた。
ざっくり板ポリ配置したら、お次は恐怖のジャンボ三つ編みに移るよ。
#Shade3D
鉛筆と粗目画用紙は相性がいいと思う。ただ塗りつぶすにしろいい感じのグラデーションが出来て気に入ってる。ただ消しゴムで過剰に消すと粗目の部分が剥がれてってしまうから注意。
ときはりに御来屋も水彩で描いてみなよ〜と言われて描いてみました。画材は今回もウォーターカラーマーカー、紙はアルシュの粗目です。
アルシュは細目と粗目が使いやすかったです。極細は合わなかった…
@pumuneko
あまりだわりはないですが、強いて言えば持ち運びやすい小さめサイズ、中目~粗目が好きです(*^^*)最近よく使うのは
1枚目のマルマンの緑と黄色のB6スケッチブック、2枚目のトラベラーズノートのスケッチブックです
一枚目がラングトン粗目で、二枚目がヴィフアール粗目。ラングトンはパルプ100%、ヴィフアールは木+竹パルプ。前者は個人的に理想の紙なんだけどお高い、後者は安価で発色もいいけどとにかく表面が弱い
#水彩絵描きさんのオススメの紙が知りたい