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昨夜は国立新美術館のミュシャ展。
巨大な壁画、とにかく人物がぎっしり。そして会場も入場客でぎっちぎち。
神話や歴史の場面が壮大に20枚、スペクタクルな構成。情報が多くて、ふだん絵を観る感覚とはちがって戸惑ったけど、映画でやることを壁画でやったのかと思うと腑に落ちた。
今日私は唐突に理解した……
仕事でたまーに目にする『人孔』って単語……マンホールの事かー!
まんまじゃん?マンとホールじゃん?何で気付かなかったん……
というわけで腑に落ちたので、御手杵には人孔に落ちてもらうね^^