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六花「本当はマスターの事が好きなんじゃないの?」
ゆかりん「はっ。好きだったらとっくに襲ってますよ」
IA「ゆかりちゃんだったら、そうするわよねぇ…」
茜「ほな、仕方ないっちゅう事でお開きやな…って、マスターは何で縮こまっとるんや?」
ビビッてたとは言えなかった(
千冬「きっと明日は、茜ちゃんと六花さんが歓喜するでしょうね」
ミリアル「ゴミ箱漁りかい?お、今度は僕をオカズにするみたいだね。これは滾るよ」
千冬「こんな事なら、私ももっとみんなと絡んで撮影しておくべきでした」
この後、それぞれ無言で一人プレイを満喫した(
茜「マスターとゆかりは、ホンマ仲がええよなぁ」
ゆかりん「マスターが構ってちゃんだから、仕方なく構ってあげてるだけですよ」
俺「大きなお世話だ!」
葵「ゆかりちゃんってやり方はともかく、マスターに優しくて面倒見が良いよねw」
心底イヤそうな顔をするゆかりんであった(
ゆかりん「だ~!六花ちゃん、茜ちゃん!私の顔を舐め回すのは止めてください!」
俺「あ~、いい夢だった~。って何だこの格好は!?」
IA「拭いてあげるからじっとして♡」
あかり「待って!あかりも味見したい!」
俺「やめろ~!」
全員強制賢者モードにさせられて事なきを得た(
俺「俺の部屋に忍び込んで、ベッドで裸で布団にしがみついて匂いを嗅ぎながらモゾモゾして、その後にゴミ箱の中身を回収して笑顔で出て行く様子が全部写っているんだが」
茜「はぁ…。要するに、もうコソコソせんでもええっちゅう事やなw」
俺「止めろって言ってんだよ!」
止めるワケが無かった(
**上原茜音のプロフィール**
- **名前**: 上原茜音
- **性別**: 女性
- **年齢**: 25歳
- **身長**: 171cm
- **職業**: 半グレ組織での古賀の右腕兼主婦業
**説明**:… https://t.co/Q0zWMg2Su2