//=time() ?>
女王↔高級娼婦
納棺師↔腕前を披露するピアニスト
技師↔高らかに歌い上げる歌手
野人↔貴族社会に溶け込む大臣
鏡の世界だから
皆設定が真逆なんじゃ·····?って話すき
やっとこ体重が戻ってきました…北海道は恐ろしい場所だ…
でもまだぶよぶよなので絞る。
209/365
「鏡の世界」2/4
(2010.7)
鏡が放つ暖かい光に導かれ、少女はそっと手を伸ばします。
「どこへ行けるのだろう」
ですが何の迷いも不安もありません。
その先には暖かい世界が待っているのですから。