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筆塗りだと1影2影でレイヤー分けてないから明確な2種の色じゃないから概念としてわかりづらいかもだけど、こういう襟の折り返しとか股下とかが2影にあたるワケで。これがないと立体感がダンチだぜ😎ってなる。塗り忘れてるけどネクタイの影が落ちるネクタイ先端辺りのワイシャツにも2影が必要だった
色塗り作業のちょうどいい手抜き加減がわからんのです。色塗り頑張りすぎると無限に時間溶けてくからほどほどで妥協しとかないと。
下塗り+1影+2影+覆い焼き発光でおしまい。これぐらいでいいや
塗り方備忘録 ~髪の毛編~
1枚目:ある程度の陰影(オーバーレイと乗算)をつけて1影を塗る
2枚目:1.5影と2影を塗る(重ねるほど毛先っぽく)
3枚目:ソフトライト(全体と毛先の2枚)で反射光
4枚目:ハイライトと毛先の追加、その他もろもろ色調整
#チェーンソーマン より
デンジ君とマキマさん 1影
乗算、ハードライトのみ
#イラスト練習中 #イラスト
#イラスト好きな人と繋がりたい
#絵描きさんと繋がりたい
#秋の創作クラスタフォロー祭り
1影終わり。今のところ、色合いもコントラストも良い感じ!
影をぼかしすぎないように気をつけたおかげで画面がぼんやりした印象になるのを防げてると思う。
偉そうなこと言える画力ではないけど、簡単にそれっぽく色を塗りたいときは、ベース色を塗ったレイヤーの上にクリッピングレイヤーを乗算で用意し、そこに同じ色で1影と2影を塗るのが手っ取り早いと思ってます。
すぐにレイヤーを用意できるし、透明度で色の濃さを簡単に調整できるのが利点です。