# 30mmgb



アイネス「ーーっらぁ!」

身の丈程もある戦斧を豪快に振り回す。少女の形をしていても、彼女はポルタイガー。一般の兵士とは比べ物にならない膂力と反応の良さがある。

アイネス「さてさて、次は誰だ?もっと歯応えのある奴はいないねか?」

回収班を助けるべく、揺動を行う。 https://t.co/lyqJlFYBeV

1 27


エンネ「……ひー、ふー、みー…、小さいのから大きいのまで、色々いるんにゃね」

島の密林に、偽装を施した一機のポルタイガー。そのコックピットの中で、エンネは望遠カメラの映像を見ている。

エンネ「とりあえず、記録にゃ」 https://t.co/sQ0FbD1Z2p

2 25



「私の機体は目立つからな。ここで島民を護る剣となり盾となろう」

蒼い一騎のポルタイガーは、避難所から少し離れた所で襲撃に備える。 https://t.co/Do687zmUFK

2 25




艦長
「ふーん 彼らも考えたものね…よし これよりポイントSより襲撃部隊の援護を行います。総員第一戦闘配備!」
オペA
「了解」

ポイントSにて

艦長
「攻撃開始」
オペB
「目標 バイロン駆逐艦」
艦長
「SLCM一番二番撃ぇー!!」 https://t.co/TYtJi0x9z6

2 28




忍「抜き足…刺し足……
これぞ、安心と伝統のホフクスタイルにて…!!

そしていってこいロイロイ隊! なるべくササ~ッと奪って帰るのですよ!!」

転移した巫琴の目付としてついて来ていた従者はこっそりと物資を拝借してゆく…!! https://t.co/fJPv7Sq5OV

2 27



マヤ
「ふぁ~のどかなな島だなぁ」
アレックス
「気が緩みすぎですよ中尉… 私はランティスさんのところに支援物資の手続きにいってきますよ」
マヤ
「了解ー監視は任せて」
アレックス
「はぁ…(しかし手配した物資が足りれば良いのですが…)」 https://t.co/eyGIdcKXT7

1 27




「車両を用意いたしました、皆様じゃんじゃん積み込んで下さいまし。
…さぁさ海賊らしくいただいて参りますわよ!」

形から入るのか、もしくは趣味か。
格好からして割とノリノリだった…! https://t.co/JUtiCboUxq

2 27

???「ふぇー 装備の調整に手間取って出遅れちゃったけどなんとか間に合ったかな。バイロン軍でも内部事情はいろいろだねぇ。身内からも目をつけられるような奴だし碌なことにならない内に止めておくのが吉でしょ!」
https://t.co/leAYUTwR67

1 24




ルクスレギナ「この任務、楽勝ッスね。」

甲板の上を悠々と歩き回る彼女の機体。

この機体の霊子ステルスは霊力を持たない者には感知されず、力の弱い者が感知すると絶命してしまう程の霊子密度を誇る。

「確実な任務遂行のために単独攻撃はやめておくッス!」 https://t.co/GtYVZoHqKh

1 28



「まったく、確かにそうだけどさぁ…
言い方ってもんがない?!」

[斬る事しかできない貴女でもできる簡単なお仕事ですよ。]

「コレを撒くだけ?簡単じゃん!オラァ!!」

地面に叩きつけられたカプセルが割れ、ナノマシンが地面に干渉、
数分後、地下に立派なシェルターが完成した。 https://t.co/Ti5nOwHLVY

2 28


「折角水中を進んできたんだ。もう少し役立ってもらうか」
愛機に乗り込むと、潜入時に用いた水中用装備で敵戦力の確認に向かう。
ロイロイの探知に引っかかった反応をデータベースで照合する、簡単なお仕事だが…… https://t.co/fJNGBlouYE

4 32



「パーツの取り付けが間に合わなかったが夜間に身軽に動くならこっちの方が良いかもしれんな…!」 https://t.co/pGFmvwzfWt

2 28



さて、行きますか…

[…ん?バイロン船籍の船の反応?]

[これは…2日前に行方不明になったコンサルタントも乗ってた船じゃ…]

『SOS!SOS!誰か!海賊に襲われています!誰か助けて!』

[!ひ!ひとまず海賊の迎撃と船舶の保護を!]

『助かりました!ありがとうございます!』 https://t.co/w7nzhejn3o

1 28




「さて…私はここで待つとしましょう。」

海中に潜む彼自身が『罠』ということらしい… https://t.co/rZdQrR4VJJ

0 23




突如、アルトが海上を走ってきた!?

デェヴェ「なんとか間に合いましたね…」

どうやら乗っていた輸送機が墜落したらしい…

事情は部下からの通信で知っているようだ…

0 21




「EXM相手の罠は他の人に任せるッス!
アタシらの仕掛ける罠は『迷いの森』ッスよ!」

「それ、ゲート技術の無駄遣いじゃないかしら?」

「大丈夫ッスよ、アムル様の許可も貰ってるッスから! 」 https://t.co/EeFMLVxhdy

1 23


蒼の航空団(ブルーウィング)小隊の3人がエグザビークルで砂浜に穴を掘っている。

「ナイト君は流石元工兵、手慣れているねぇ」
「穴掘りは基本だからな、本当は地雷による爆風で砂塗れにしたい所なんだが…。」
「足並みを崩すと言う事ですか。ついでにジャマーも埋めましょう」 https://t.co/sCjLVgb6ym

1 25


紫の騎士団(ヴァイオレット)小隊の3人が水中用EXMでトラップを仕掛けていた。

「へぇ、吸着地雷か。」
「威力の折り合いを考えればこれがベターかな。」
「あとはデコイだね。でもさ、これで上手く行くかな?」
「そこはブレイドの計算に掛かってるな…」
「全く、俺に振るなよな」 https://t.co/gkiU0bMEFn

1 22




艦長
「二人から報告があった通りにバイロン軍はこの島に上陸するつもりのようね」
オペレーターA
「マヤ,アレックス両中尉は海岸沿いに展開しつつ迎撃する模様です」
艦長
「ならば私達は深度430 M諸島より200㌔地点ポイントTにて待機ね」 https://t.co/2tsXxhKgYf

1 27



マヤ
「うぅーデコイと本命の設置終わったぁ」
アレックス
「マヤ中尉 我々は何処で待機しておきますか?」
マヤ
「うーん…海岸沿いの林の中で奴らが上陸するのを待つのが一番かなぁ」
アレックス
「そのまま森林に誘い込んで殲滅ですかね?」
マヤ
「楽ならいいねぇ」 https://t.co/W1cx3y6eyw

1 28