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さくらももこさんが、東日本大震災の直後に描いた「ちびまる子ちゃん」を再掲します。2011年3月18日、東京新聞・中日新聞朝刊紙面に、連載4コマ漫画として掲載された作品です。
『ちびまる子ちゃん』作者53歳で乳癌、『クレヨンしんちゃん』作者51歳で崖から落下、『おじゃる丸』作者48歳でマンション14階から飛び降り・・・国民的アニメの作者ってなんでこうなるの https://t.co/j7nakg10Hu
さくらももこ先生 追悼特集のお知らせ
りぼん11月号(10月3日発売)におきまして、さくらももこ先生の追悼特集を行います。
ダブル表紙でちびまる子ちゃんが登場し、第1話とりぼんに最後に掲載された第132話(コミックス未収録)を再録した追悼小冊子が別冊ふろくとして付きます。
さくらももこ先生のエッセイを学生時代読んだことあるでござるが、
ともぞう爺さんは先生の頭の中で描いた理想のおじいちゃんだったのでござるね。けものフレンズ版「ちびまる子ちゃん&たまちゃん」
#けものフレンズ #アリツカゲラ #ヘラジカ #kemonofriends #ちびまる子ちゃん
知ってる人も多いと思うけど、ちびまる子ちゃんは作者のさくらももこさんの幼少期に実在した人物が描かれていて、花輪君の家は実は極道の家で、ヒデじい、いかついボディガードだったそうな……
サザエさんもちびまる子ちゃんも
日曜の夕方の食卓の時間に何十年も昭和の二世帯家族を描いてきて、各家族化が進む時代に本当は求めてる日本の家族の理想がそこにあったと思う。
一人者になってからは何年も気恥しくて見ていなかったけど、長谷川町子同様に、さくらももこさんにも国民栄誉賞を。