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完成。
織戸張 郁(おとばり いく)
「俺は言われた通りやるだけさ」
「なるほど…私怨はどうも気にくわないね、俺は」
「どうだっていい。眠れない夜がたまらなく怖いだけだ」
「…見逃してくれよ。今度お前の前で吸わないから」
「眠れないのか…?大丈夫、俺が傍にいるぞ」
日々のストレスにつぶされそうで眠れない夜
優しく包み込んでくれる雄っぱいミルク屋さんください
#雄っぱいミルク屋さん
眠れない夜に僕は羊を数えている
52数えたあたりで現れたのは黒い牡羊
首からは銀色に輝くメダルを下げていて
その眩しさに僕は
余計眠れなくなった
いいねの数だけ勇利に 羊がやってくる