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もしかしたら夢だったのかもしれない。
疑いようもなく、真っ赤に燃え上がった横アリの真ん中に松岡凛が輝いていて。
泣きながら必死でペンライトを振ったから、よく覚えていないけれど自分のための覚書。
『もう一度妻をおとすレシピ 第9冊』 其之弐
~料理と覚書、映画・テレビ、読書。ときどき、水彩画スケッチブック。
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昨日から厚塗りしはじめて、覚書。
ペン入れは大好きだけど、色塗りが死ぬほど嫌いな自分が色塗りが楽しくなった。すごい。たのしい。
しゃりえりすぁん。もっと髪はねさせてもよかったな…