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私、鵜野うずめ!
どこにでもいそうな普通の中学生!……のつもりだったんだけど、なぜか普通じゃない聖闘士になるため、ギリシアで修行していたペガサスの聖闘士・星矢は、聖衣を手に入れて日本に帰国する。彼を待っていたのは、グラード財団が企画した銀河戦争と呼ばれる聖闘士同士の戦いだった。
諸事情で去年の車検をもって痛車は卒業のつもりだったけど、あんな夢見たらまた見たくなっちゃったわ。と言う事で、まずはお台場からポートメッセまで駆け抜けます🤲
日中戦争で、日本軍の「見敵必墜」というスローガンを見て中国人は笑っていたそうだ。「敵機を見たら必ず墜(お)とす」のつもりだったのだろうが、「墜」は自動詞だったからだ。
というエピソードを『韓国が漢字を復活できない理由』(豊田有恒 著)を読んで、いしいひさいちのこの漫画を思い出した。
しど先生とナースくりぇちゃん、たまには普通の頭身。
ハグのつもりだったけどいつの間にか抱っこになった😅シチュエーションは謎ですがろくでもない目に遭いそうだったくりぇちゃんをしど先生が救助したと思われます。
間に合うかわかんないけどガレット百合祭り用の新刊コピー本の原稿を描いてますー
表紙はラン×ラムのつもりだったけど描いてたら内容ラム×ランになっちゃった…